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忘年会後と夜道
第1章 1章完結 忘年会の夜道

先輩は普段から注目を浴びるのが好きでした。
もちろん今回もと思っていたら驚きです。
なんと先輩白のニットでおっぱいをこれでもかと強調していました。
しかもよく見ると真ん中に小さな膨らみ...ノーブラでした。
もう忘年会の最中はおっぱいが揺れるし、終盤になったら乳首がビンビンでさらに目立っていました。

そんなこんなで、忘年会も終わり帰る時。
どうやら先輩は家が近いからと1人で歩いて帰るとのことでした。
そんな格好で帰るのかと変な妄想を抱きながらも先輩とは別れました。
しかし、先輩に少し遅れて帰ったらなんと先輩と同じ道でした。
ただ例の件もあり話しかけずらかったので、先輩の後ろを遠くから歩いてました。

夜道を歩いて少したったころ、人気もなく静かな通りで
見知らぬ酔っ払い男が1人先輩に声をかけていました。
どうやらコンビニを探していたようで、先輩が道を教えていました。
遠くからそれを見ていた私はびっくりしました。
なんと急に男が先輩のおっぱいを鷲掴みに揉んでいました。
やはりニットとノーブラのせいだと思いました。
遠くから見てた私は止めるとこも混ざることも無く、ただ興奮していました。
男はニットをめくり生おっぱいを揉み舐めやりたい放題でした。
先輩も拒否しながらももう喘ぎ声を出しながら、力が入らない様子でした。
ある程度おっぱいを堪能した男は先輩のスカートをめくり下着の中に手を入れてアソコをなぞる。
もうグチョグチョのアソコ。下着もずり下ろされ
おっぱいもアソコも丸見えです。

男は揉んで舐めれを繰り返し、しばらくして自分のものも出して、
先輩の口に出し入れしていました。
寸止めでやめたら、ゴムも付けずにアソコに挿入。

先輩も声が抑えられず、アンアン言いっ放し。
男は何度か体位を変えて最終的にはおっぱいに全てを出して
去っていきました。

先輩も少ししてから下着を履いて急いで帰っていきました。


あの時の先輩のおっぱいと喘ぎ声、そしてあの光景は
忘れることが出来ませんでした。
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