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アナルクンニのおじさん💕
第1章 アナルクンニのおじさん💕
例えばおちんちんが元気なくても
お鼻をペロペロ舐めてあげると
私の舌と唾液の匂いに興奮して
グングンおちんちんが硬くなるの、、
やっぱり私に興奮して貰えると
なんだか嬉しくて、、
ある日のお客さんは
アナルを舐めさせて欲しいと言って、、
40分の間
ずっと私のアナル嗅いだり
舐めたりして、、
おちんちんがもうギンギンで
自分でシュコシュコしてたけど、、
すっごく興奮してたの、、
もうそれから
そのおじさんにずっと指名されて
私の身体を
おかしくされてしてしまったの、、
1年間で20回くらいは
お相手したかもしれない、、
毎回いつも
アナルクンニから始まるの、、
私のおしりの穴を広げて
お鼻押し付けて、、
毎回クンクンされるの、、、
同時におまんこも嗅がれまくって、、
なんだかそれが
私もすごく興奮しちゃって、、
始めは抵抗あったけど、、
おじさんに
お尻を嗅ぎ回されるあの感じが
忘れられなくなっちゃって、、
時々
夢にまで出てくるの、、
四つん這いで
股間に顔を押し付けて
いつものように、、
ああん、、、
アナルの匂いを嗅ぎ回すの、、
延々とクンクンされるの、、
おじさんがギンギンのおちんちんを
おしりに擦りつけたりして
獣みたいになると、、
私も興奮してしまって、、
おまんこがヌルヌルに
なってしまうの、、
気が付いたら
個室の中でおじさんに
転がされて、、
全身嗅がれまくって
濡れ濡れのおまんこのまま
終了するの、、
あああ、、
今でもあの嗅がれ攻撃が
頭から離れない日があるの、、
欲求不満な日は
ベッドの上で
お尻を高く突き上げて、、
あああん、、、
おじさん、、
私のいやらしい匂いを
クンクンして欲しい、、
そう妄想するだけで
濡れ濡れになっちゃうの、、、
私の身体を
こんなにしたのは
おじさんのせい、、、
あああ、、
お願い、、
あの時のように
貪るようにお鼻を押し当てて
「クンクンして欲しいの💕」
~完~