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シャイニーストッキング
第12章 絡まるストッキング6 和哉と美冴2

192 最後の夜(54)
「…はぁ、か、かずやぁ…ぁ…あぁ…」
美冴さんはそんなクリトリス弄りによる三度目の絶頂感に震えていた…
ニュチャ、ニュチャ、ニュチャ…
そして止められないでゆっくりと動かし続けている僕のチンポの出し入れに、かなり感じているようでもあったのだ。
ああ、僕は…
僕は、こんなにも美冴さんを感じさせられている…
美冴さんは凄く感じてくれている…
五年前のあの美冴さんとの禁断の関係は、正にセックスに溺れた関係であったといえた。
そして僅か二週間という短期間にも係わらず、毎日の様にヤリまくってしまっていた。
そしてヤる度に、ヤる毎に、徐々に美冴さんを感じさせられている手応えを感じてはいたのだが…
だけど、ここまで感じていたんだっけ…
今の美冴さんは感じ過ぎるといえる程に昂ぶっている様に思えていた。
そして僕自身も、このゆっくりとした動き、いや、あまりにも気持ちよく快感過ぎて動きを止められないでいるのであったのだ。
チンポを動かす毎に、溶けて、蕩けてしまいそうな快感を感じていた…
ニュチャ、ニュチャ、ニュチャ…
「は……あ…か…かす…や…ぁ…」
美冴さんは喘ぎ、小刻みに小さく震え、三度目の絶頂感の余韻に浸っているようであった。
ああ、美冴さんが凄く感じてくれているぅ…
そう想った時であった。
突然、僕の心の奥から、この美冴さんをめちゃくちゃにしたい衝動が湧き起こってきたのである。
僕の腕の中に抱かれ、後ろから貫かれ、快感に震えているこの愛しい、この五年間の青春の、そして性の、いや、全ての象徴の存在といえる女神的であるこの美冴さんを、めちゃくちゃに、そして快感で征服したい…と、いう衝動、そう、オスの衝動が湧いてきたのだ。
そしてもう一つ…
激しい射精の欲求の衝動も湧いてきたのである。
「ああっ、み、美冴さんっ…」
僕は突然叫び、美冴さんをきつく抱き締め、そしていきなりガンガンと腰を突き上げ、そんなオスの衝動に任せて激しくチンポを出し入れしてく。
「ああっ、っく、うっ、あ、かっ…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ…
「はっ、ふっ、あ、み、美冴さんっ…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
「あっ、あ、あ、あ、あ、ああっ…」
美冴さんは快感の悲鳴を上げる…
「…はぁ、か、かずやぁ…ぁ…あぁ…」
美冴さんはそんなクリトリス弄りによる三度目の絶頂感に震えていた…
ニュチャ、ニュチャ、ニュチャ…
そして止められないでゆっくりと動かし続けている僕のチンポの出し入れに、かなり感じているようでもあったのだ。
ああ、僕は…
僕は、こんなにも美冴さんを感じさせられている…
美冴さんは凄く感じてくれている…
五年前のあの美冴さんとの禁断の関係は、正にセックスに溺れた関係であったといえた。
そして僅か二週間という短期間にも係わらず、毎日の様にヤリまくってしまっていた。
そしてヤる度に、ヤる毎に、徐々に美冴さんを感じさせられている手応えを感じてはいたのだが…
だけど、ここまで感じていたんだっけ…
今の美冴さんは感じ過ぎるといえる程に昂ぶっている様に思えていた。
そして僕自身も、このゆっくりとした動き、いや、あまりにも気持ちよく快感過ぎて動きを止められないでいるのであったのだ。
チンポを動かす毎に、溶けて、蕩けてしまいそうな快感を感じていた…
ニュチャ、ニュチャ、ニュチャ…
「は……あ…か…かす…や…ぁ…」
美冴さんは喘ぎ、小刻みに小さく震え、三度目の絶頂感の余韻に浸っているようであった。
ああ、美冴さんが凄く感じてくれているぅ…
そう想った時であった。
突然、僕の心の奥から、この美冴さんをめちゃくちゃにしたい衝動が湧き起こってきたのである。
僕の腕の中に抱かれ、後ろから貫かれ、快感に震えているこの愛しい、この五年間の青春の、そして性の、いや、全ての象徴の存在といえる女神的であるこの美冴さんを、めちゃくちゃに、そして快感で征服したい…と、いう衝動、そう、オスの衝動が湧いてきたのだ。
そしてもう一つ…
激しい射精の欲求の衝動も湧いてきたのである。
「ああっ、み、美冴さんっ…」
僕は突然叫び、美冴さんをきつく抱き締め、そしていきなりガンガンと腰を突き上げ、そんなオスの衝動に任せて激しくチンポを出し入れしてく。
「ああっ、っく、うっ、あ、かっ…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ…
「はっ、ふっ、あ、み、美冴さんっ…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
「あっ、あ、あ、あ、あ、ああっ…」
美冴さんは快感の悲鳴を上げる…

