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シャイニーストッキング
第12章 絡まるストッキング6 和哉と美冴2

217 エクスタシー
「…んはぁっ、か、かずやぁっ……」
わたしは無限に続くかの様な和哉の貫きの腰の動きに、狂った様に喘ぎの叫びを上げていたのである。
「うん…む…はぁっ…っくうぅぅ……」
そしてそんなわたしの喘ぎ声を打ち消すかの様に和哉は一心不乱に腰を降り続けながら、唇を押し付け、舌先を貪り、唾液を吸ってくるのだ。
ああ、かずやぁ…
わたしは迎えた絶頂感に全身を震わせ、喘ぎ、叫び、必死に和哉のカラダを両腕と両脚で締め付けていく。
その締め付けているわたしの姿はまるで、休まずに更に激しく腰を降り続けてくる和哉に振り落とされない様にしがみ付いている様な有様であるだろう。
「はっ、はっ、はっ、ふっ、ふっ…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
「あっ、んっ、あぁぁっ…………」
絶頂感の快感と、子宮の奥の壁を突き破るかの様に貫いてくる和哉のチンポの感触に痛いくらいの快感が湧き起こってきていた。
そして再びの絶頂感の昂ぶりが湧き起こってくる。
「はあっ、か……や…だ………」
ああ、かずやっ、ダメっ…
と、快感過ぎて言葉に出来ない。
ズン、ズン、ズン…
和哉が打ち込んでくる毎に、子宮の奥が快感に鈍く響き、痛いような、ムズくような快感の振動の響きがカラダ全体に広がり、そしてそのチンポが当たってくる子宮の壁か蕩けていくような感覚に陥ってきていた。
さすがにこの快感、これほどの快感は過去にも、そして最愛の男、ゆうじとのセックスでも感じた事はなかったのだ。
いや、和哉とゆうじとのセックスは根本的に違うのであるから比較する事自体が間違いなのだが…
この和哉によってもたらされているこの快感、絶頂感は初めてであった。
「はっ、はっ、はっ、ふっ、ふっ…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
「あっ、んっ、はぁぁぁ…か……や…だ………」
そして既にもう今夜何度目か判らない絶頂感を迎え、全身を痙攣の如くに震わせ、わたしの意識は遠退いていく…
「んあっ、っくうぅぅ…………………」
とても深い、ディープな絶頂感、いや、エクスタシーといえる快感の深海に意識が沈んでいくようであった。
「………くぅ……………ぅ……………」
「…んはぁっ、か、かずやぁっ……」
わたしは無限に続くかの様な和哉の貫きの腰の動きに、狂った様に喘ぎの叫びを上げていたのである。
「うん…む…はぁっ…っくうぅぅ……」
そしてそんなわたしの喘ぎ声を打ち消すかの様に和哉は一心不乱に腰を降り続けながら、唇を押し付け、舌先を貪り、唾液を吸ってくるのだ。
ああ、かずやぁ…
わたしは迎えた絶頂感に全身を震わせ、喘ぎ、叫び、必死に和哉のカラダを両腕と両脚で締め付けていく。
その締め付けているわたしの姿はまるで、休まずに更に激しく腰を降り続けてくる和哉に振り落とされない様にしがみ付いている様な有様であるだろう。
「はっ、はっ、はっ、ふっ、ふっ…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
「あっ、んっ、あぁぁっ…………」
絶頂感の快感と、子宮の奥の壁を突き破るかの様に貫いてくる和哉のチンポの感触に痛いくらいの快感が湧き起こってきていた。
そして再びの絶頂感の昂ぶりが湧き起こってくる。
「はあっ、か……や…だ………」
ああ、かずやっ、ダメっ…
と、快感過ぎて言葉に出来ない。
ズン、ズン、ズン…
和哉が打ち込んでくる毎に、子宮の奥が快感に鈍く響き、痛いような、ムズくような快感の振動の響きがカラダ全体に広がり、そしてそのチンポが当たってくる子宮の壁か蕩けていくような感覚に陥ってきていた。
さすがにこの快感、これほどの快感は過去にも、そして最愛の男、ゆうじとのセックスでも感じた事はなかったのだ。
いや、和哉とゆうじとのセックスは根本的に違うのであるから比較する事自体が間違いなのだが…
この和哉によってもたらされているこの快感、絶頂感は初めてであった。
「はっ、はっ、はっ、ふっ、ふっ…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
「あっ、んっ、はぁぁぁ…か……や…だ………」
そして既にもう今夜何度目か判らない絶頂感を迎え、全身を痙攣の如くに震わせ、わたしの意識は遠退いていく…
「んあっ、っくうぅぅ…………………」
とても深い、ディープな絶頂感、いや、エクスタシーといえる快感の深海に意識が沈んでいくようであった。
「………くぅ……………ぅ……………」

