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シャイニーストッキング
第5章 黒いストッキングの女4 部長大原浩一
5 尻の快感
「あ、そこはイヤん、ダメぇ」
ゆかりは尻をビクッと震わせながら小さく悲鳴を上げるのだが、その悲鳴にはイヤという響きは感じられなかった。
私はそのまま菊門を舐め続けながら脚を撫でていた手をアソコのヒダに這わせ、二本の指先を割れ目にゆっくりと挿入れていく。
「あっ……う、ううん…」
尻が舌先と指先の両方の快感でビクビクと小刻みに震え、喘ぎを漏らしながら身悶えをする。
この感じ方は今までにはなかった、初めての身悶え方であった。
よし、感じているな…
尻の菊門を舌先で弄るように舐めると更にビクビクと震えてくるのである、かなり尻が感じているようであったのだ。
「あん、あぁん、ああ…」
喘ぎも激しくなってきていた。
そこでそのまま菊門を舐めながら、中を指先でグリグリと掻き回すと
「あんっ、だ、ダメっ、イッ………」
そう叫び、激しく震え、彼女は絶頂を迎えてイッてしまったのだ。
あっ、イカせてしまった…
もっと焦らしながらたっぷりと悶えさせてイカそうと思っていたのだが、尻の反応が余りにも敏感なのでつい、責め過ぎてしまったのだ。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
彼女は迎えた絶頂感にぐったりとして横たわり、息を荒げて喘いでいる。
私はその様子を見る、その横顔はうっすらと汗をかき、頬に少し髪を貼り付かせ、とても美しく、そして淫らでもあり、思わず見とれてしまう程であったのだ。
たまんねぇな、なんか最近、本当に、いい女になったなぁ…
私は感嘆の想いで喘ぐ彼女を見ていた。
「……え、いやだ、なにそんなに見てるのよ、恥ずかしいわよ…」
私の視線に気がついたようである。
「いや、最近、いい女になったなぁ…ってさ」
「もぉ、元々いい女ですけど…」
少し口を尖らせ、そう笑う。
ほら、昔はこんな表情しなかった、もっとカドが張っていたような…
「またぁ、そんなジロジロ見ないでよぉ」
「あ、うん…」
「今度は私がする番ねっ」
そう言って躰を起こし私に抱きついてきたのだ。
「ううっ」
彼女の指先がサッと私の脈打つ怒張を握りがらキスをしてくる。
彼女のヌメッとした熱い柔らかな舌が割り込み、そしてその舌と共に甘い唾液も流れ込む。
指先が私の怒張の亀頭を撫でてきた。
たまらない快感である…
「あ、そこはイヤん、ダメぇ」
ゆかりは尻をビクッと震わせながら小さく悲鳴を上げるのだが、その悲鳴にはイヤという響きは感じられなかった。
私はそのまま菊門を舐め続けながら脚を撫でていた手をアソコのヒダに這わせ、二本の指先を割れ目にゆっくりと挿入れていく。
「あっ……う、ううん…」
尻が舌先と指先の両方の快感でビクビクと小刻みに震え、喘ぎを漏らしながら身悶えをする。
この感じ方は今までにはなかった、初めての身悶え方であった。
よし、感じているな…
尻の菊門を舌先で弄るように舐めると更にビクビクと震えてくるのである、かなり尻が感じているようであったのだ。
「あん、あぁん、ああ…」
喘ぎも激しくなってきていた。
そこでそのまま菊門を舐めながら、中を指先でグリグリと掻き回すと
「あんっ、だ、ダメっ、イッ………」
そう叫び、激しく震え、彼女は絶頂を迎えてイッてしまったのだ。
あっ、イカせてしまった…
もっと焦らしながらたっぷりと悶えさせてイカそうと思っていたのだが、尻の反応が余りにも敏感なのでつい、責め過ぎてしまったのだ。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
彼女は迎えた絶頂感にぐったりとして横たわり、息を荒げて喘いでいる。
私はその様子を見る、その横顔はうっすらと汗をかき、頬に少し髪を貼り付かせ、とても美しく、そして淫らでもあり、思わず見とれてしまう程であったのだ。
たまんねぇな、なんか最近、本当に、いい女になったなぁ…
私は感嘆の想いで喘ぐ彼女を見ていた。
「……え、いやだ、なにそんなに見てるのよ、恥ずかしいわよ…」
私の視線に気がついたようである。
「いや、最近、いい女になったなぁ…ってさ」
「もぉ、元々いい女ですけど…」
少し口を尖らせ、そう笑う。
ほら、昔はこんな表情しなかった、もっとカドが張っていたような…
「またぁ、そんなジロジロ見ないでよぉ」
「あ、うん…」
「今度は私がする番ねっ」
そう言って躰を起こし私に抱きついてきたのだ。
「ううっ」
彼女の指先がサッと私の脈打つ怒張を握りがらキスをしてくる。
彼女のヌメッとした熱い柔らかな舌が割り込み、そしてその舌と共に甘い唾液も流れ込む。
指先が私の怒張の亀頭を撫でてきた。
たまらない快感である…