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シャイニーストッキング
第5章 黒いストッキングの女4 部長大原浩一
6 フェラの快感
ゆかりの指先が脈打つ私の怒張の亀頭を撫でてくる、それはたまらない快感であった。
「うっ…」
亀頭全体に指先がまとわりつくように愛撫してくる。
「ホント、亀さんみたくてかわいいわ」
その囁きがなぜか淫靡に聞こえた。
「あ、う、うむ」
「気持ちいいの」
私は頷く。
「じゃあ、これは」
彼女はそう言いながら玉袋を舐めてくる。
「う、うん」
私はその舌先に感じてしまい、ビクッと腰を震わせてしまう。
「なんかブヨブヨして面白い」
「う、あぁ、んん…」
指先で亀頭を撫で回し、舌先で玉袋を舐められ、私は思わず喘ぎを漏らしてしまうのだ。
そしてパクリと怒張を唇に含む。
私はフェラチオされるのが大好きであった、そもそも女性にされるという行為自体に興奮するし、オシッコが出るこの怒張を舐めてくれるということにも感動してしまうのである。
だから大学生時代の彼女の居ない時などは本番行為のない、しゃぶるだけの性風俗によく通ったものであった。
そしてこうして彼女が出来、フェラチオをしてもらえるということは何よりも感動的であり、代え難い快感であったのだ。
だから一時期は、彼女の愛情の深さをこのフェラチオのみで計った愚かで若い時代もあった位なのである。
現在のように色々な経験を経てからはそんな愚かな想いはないが、とにかくフェラチオをされるのは大好きであり、このゆかりのように何の抵抗もなく、かつ、こうして愉しんでしゃぶってくれる行為には余計にたまらない快感が発生してくるのだ。
ただこのフェラチオという愛撫一つにしても、やはりちょっと前からとは違ったように感じられる。
やはり彼女は変わったのかもしれない。
思い返せばあの黒い女の出現がきっかけのような気がしてならないのだ。
「ううっ、あっ」
こんなことを考えていたら、快感の昂ぶりが激しく増してきていて、射精感が湧いてきていた。
ズキズキと怒張の下から射精感が疼いてきていたのだ。
「お、おい、ゆ、ゆかり」
彼女ははそんな私の昂ぶりを分かっているかのように更にしゃぶりを強めてくる。
さっきの私の仕返しなのだ。
ああ、気持ちいい…
迫りくる射精感で自らの怒張が彼女の口の中で震えているのが分かる位であった。
「おい、やばいよ」
「まら、らめえ」
ゆかりの指先が脈打つ私の怒張の亀頭を撫でてくる、それはたまらない快感であった。
「うっ…」
亀頭全体に指先がまとわりつくように愛撫してくる。
「ホント、亀さんみたくてかわいいわ」
その囁きがなぜか淫靡に聞こえた。
「あ、う、うむ」
「気持ちいいの」
私は頷く。
「じゃあ、これは」
彼女はそう言いながら玉袋を舐めてくる。
「う、うん」
私はその舌先に感じてしまい、ビクッと腰を震わせてしまう。
「なんかブヨブヨして面白い」
「う、あぁ、んん…」
指先で亀頭を撫で回し、舌先で玉袋を舐められ、私は思わず喘ぎを漏らしてしまうのだ。
そしてパクリと怒張を唇に含む。
私はフェラチオされるのが大好きであった、そもそも女性にされるという行為自体に興奮するし、オシッコが出るこの怒張を舐めてくれるということにも感動してしまうのである。
だから大学生時代の彼女の居ない時などは本番行為のない、しゃぶるだけの性風俗によく通ったものであった。
そしてこうして彼女が出来、フェラチオをしてもらえるということは何よりも感動的であり、代え難い快感であったのだ。
だから一時期は、彼女の愛情の深さをこのフェラチオのみで計った愚かで若い時代もあった位なのである。
現在のように色々な経験を経てからはそんな愚かな想いはないが、とにかくフェラチオをされるのは大好きであり、このゆかりのように何の抵抗もなく、かつ、こうして愉しんでしゃぶってくれる行為には余計にたまらない快感が発生してくるのだ。
ただこのフェラチオという愛撫一つにしても、やはりちょっと前からとは違ったように感じられる。
やはり彼女は変わったのかもしれない。
思い返せばあの黒い女の出現がきっかけのような気がしてならないのだ。
「ううっ、あっ」
こんなことを考えていたら、快感の昂ぶりが激しく増してきていて、射精感が湧いてきていた。
ズキズキと怒張の下から射精感が疼いてきていたのだ。
「お、おい、ゆ、ゆかり」
彼女ははそんな私の昂ぶりを分かっているかのように更にしゃぶりを強めてくる。
さっきの私の仕返しなのだ。
ああ、気持ちいい…
迫りくる射精感で自らの怒張が彼女の口の中で震えているのが分かる位であった。
「おい、やばいよ」
「まら、らめえ」