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シャイニーストッキング
第20章 もつれるストッキング4 律子とゆかり

48 快感に溺れる(11)
「あん、やん、あ、あつこぉ…」
ヌチャ、ピチャ、ニュル、ニュチャ…
「あぁん、やん、やっ、ああっ」
先の絶頂感の余韻も相まって、瞬く間にまた再び絶頂感の高まりが昂ぶってきてしまい…
「うふふ、ひめぇ、いいのよ、いいのぉ、もうイッてもいいのよぉ…」
と、今度はさっきと違い、そう優しく囁き、そして…
ヌチャ、ピチャ、ニュル、ニュチャ…
ヌチャ、ピチャ、ニュル、ニュチャ…
「あっん、やん、あん、あ、あつこぉ、そ、そんなぁ、あぁん、だ、ダメェ…」
更に強く弄ってくる指先に激しく身悶え、そして全身を強張らせ、汗を吹き出し…
ヌチャ、ピチャ、ニュル、ニュチャ…
ヌチャ、ピチャ、ニュル、ニュチャ…
ヌチャ、ピチャ、ニュル、ニュチャ…
「ああっ、んっくぅぅぅ……………」
わたしは瞬く間に、また、再び、絶頂感の叫びを上げてイッてしまう。
ヌチャ、ピチャ、ニュル、ニュチャ…
「あぁ、や、ぁぁ……」
だが敦子は絶頂感の震えをしているわたしに構わずに、まだ指先でのクリトリス弄りを止めない…
いや、止めてはくれずに弄り続けてくる。
ヌチャ、ピチャ、ニュル、ニュチャ…
ヌチャ、ピチャ、ニュル、ニュチャ…
「あぁん、や、いやぁん、あん、あ、敦子、あつこぉ、ね、ねぇ、ぁぁぁ……」
ヌチャ、ピチャ、ニュル、ニュチャ…
ヌチャ、ピチャ、ニュル、ニュチャ…
ヌチャ、ピチャ、ニュル、ニュチャ…
「ぁぁぁ、ね、ねぇ、ぁぁ、そ、そんなぁ、やぁんん………」
その止まらない、いや、止めてくれない敦子の指先によるエンドレスなクリトリス弄りの快感に、わたしは震え、身悶え、喘ぎ…
「ひ、ひめぇ、ゆかりお姫さまぁ、もっともっと感じてぇ…
もっともっとイッてぇ…」
ヌチャ、ピチャ、ニュル、ニュチャ…
ヌチャ、ピチャ、ニュル、ニュチャ…
ヌチャ、ピチャ、ニュル、ニュチャ…
「あぁ、や、やぁ、んん」
わたしはそのエンドレスな敦子の弄りの責めに…
次から次へと、痺れる様な快感、いや、絶頂感の昂ぶりの疼きの波に揺れ、揉まれ…
その快感の波に溺れていく…
「あぁっ、やぁっ、あ、あつっ、やぁぁ、んっくぅぅぅぅ……………」
わたしはまたその快感の大波にさらわれ、再び、絶頂感の海の中へと沈み込んでいく…
「あん、やん、あ、あつこぉ…」
ヌチャ、ピチャ、ニュル、ニュチャ…
「あぁん、やん、やっ、ああっ」
先の絶頂感の余韻も相まって、瞬く間にまた再び絶頂感の高まりが昂ぶってきてしまい…
「うふふ、ひめぇ、いいのよ、いいのぉ、もうイッてもいいのよぉ…」
と、今度はさっきと違い、そう優しく囁き、そして…
ヌチャ、ピチャ、ニュル、ニュチャ…
ヌチャ、ピチャ、ニュル、ニュチャ…
「あっん、やん、あん、あ、あつこぉ、そ、そんなぁ、あぁん、だ、ダメェ…」
更に強く弄ってくる指先に激しく身悶え、そして全身を強張らせ、汗を吹き出し…
ヌチャ、ピチャ、ニュル、ニュチャ…
ヌチャ、ピチャ、ニュル、ニュチャ…
ヌチャ、ピチャ、ニュル、ニュチャ…
「ああっ、んっくぅぅぅ……………」
わたしは瞬く間に、また、再び、絶頂感の叫びを上げてイッてしまう。
ヌチャ、ピチャ、ニュル、ニュチャ…
「あぁ、や、ぁぁ……」
だが敦子は絶頂感の震えをしているわたしに構わずに、まだ指先でのクリトリス弄りを止めない…
いや、止めてはくれずに弄り続けてくる。
ヌチャ、ピチャ、ニュル、ニュチャ…
ヌチャ、ピチャ、ニュル、ニュチャ…
「あぁん、や、いやぁん、あん、あ、敦子、あつこぉ、ね、ねぇ、ぁぁぁ……」
ヌチャ、ピチャ、ニュル、ニュチャ…
ヌチャ、ピチャ、ニュル、ニュチャ…
ヌチャ、ピチャ、ニュル、ニュチャ…
「ぁぁぁ、ね、ねぇ、ぁぁ、そ、そんなぁ、やぁんん………」
その止まらない、いや、止めてくれない敦子の指先によるエンドレスなクリトリス弄りの快感に、わたしは震え、身悶え、喘ぎ…
「ひ、ひめぇ、ゆかりお姫さまぁ、もっともっと感じてぇ…
もっともっとイッてぇ…」
ヌチャ、ピチャ、ニュル、ニュチャ…
ヌチャ、ピチャ、ニュル、ニュチャ…
ヌチャ、ピチャ、ニュル、ニュチャ…
「あぁ、や、やぁ、んん」
わたしはそのエンドレスな敦子の弄りの責めに…
次から次へと、痺れる様な快感、いや、絶頂感の昂ぶりの疼きの波に揺れ、揉まれ…
その快感の波に溺れていく…
「あぁっ、やぁっ、あ、あつっ、やぁぁ、んっくぅぅぅぅ……………」
わたしはまたその快感の大波にさらわれ、再び、絶頂感の海の中へと沈み込んでいく…

