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シャイニーストッキング
第21章 もつれるストッキング5   美冴
 68 壊れる…

 わたしはストッキングを引き裂かれた瞬間に小さな悲鳴を上げ…
 それまでかろうじて維持していた、蒼井美冴という自分自身が壊れていくのを自覚した。
 
 そして想い、思考は、ストッキングという存在に、包み、隠してきていた淫らなメスの本能に支配され…
『早く挿入れて、穴を埋めて…』
 と、目にそのメスの衝動を込め、彼を見つめていく。

 ズキズキズキズキズキズキズキズキ………
 メスの本能が…
 子宮の奥が…
 激しい淫らな昂ぶりが…
 痛い位に泣き、疼いてくる。

「ぁぁ……ぁぁ…ぁ…」
 早く挿入れて…
 と、コトバにさえできない。

「う………」
 そんなわたしの淫らな変化を察知したのだろうか、彼も…
『早く挿入れたい…』
 そんなオスの本能の欲望の目をわたしに向けてくる。

 ズキズキズキズキズキズキズキズキ…
 激しい子宮の疼きに…
 もう、今夜のわたしの…
『盗る、獲る、取り返す…』
 という欺瞞の欲望という本来の目的さえも、すっかりとメスの本能に打ち消され、吹き飛ばされてしまっていた。

 ただ、ただ、心に、脳裏に浮かんでいるのは…
『このオトコを、このオスの、硬い怒張という男の象徴が欲しい、挿入れてほしい…』
 そんな淫らな衝動だけである。

「あ、あぁぁ……」
 早く、早く、挿入れてよ…
 わたしはこの欲望の衝動に堪えきれずに、彼を掴み、導こうと自らの手を伸ばしていく。

 だが…
「あっんっ、やんっ、んん…」
 なんと彼は…
 そんなわたしの伸ばした手をスルりと交わし、また、再び…
 ピチャピチャ、ジュル、ジュルル…
「ああんっ、やんっ」
 わたし自身の合わせ目に、つまり、引き裂いたストッキングの穴へと顔を寄せ、舌先を伸ばし、舐めてきたのである。

 ピチャ、ピチャ、ジュル、ジュルル…
 ピチャ、ピチャ、ジュル、ジュルル…
 まるで猫が水を啜るかの様に、舌先でヒダの合わせ目を舐め…
「んっくうぅぅぅ……」
 そしてすっかり勃起し、充血し、固く膨らんでいるクリトリスを舌先でグリグリと舐め擦ってきた。

「んんっ、んあぁぁっ…」
 もう一触即発の限界まで疼き、昂ぶっているわたしは、その最も敏感なクリトリスの舌先の攻撃には堪らずに…
「いやっ、あっ、んっくうぅぅぅ………」
 何度目だかわからない絶頂感に、一気に墜ち、壊れてしまう。


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