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シャイニーストッキング
第8章 絡まるストッキング2 蒼井美冴
30 大切な愛撫
「ああん、んん…」
ベッドに仰向けになりながら蒼井美冴さんは俺の左脚の爪先のしゃぶりに喘ぎ、身悶えをしている。
ジュブ、ジュルッ、ジュブ…
一日中履いていたストッキングの爪先をしゃぶる、こんな行為、いや、愛撫はストッキングフェチ、ストッキングラブじゃないととても理解はできないであろう。
だが、俺と美冴さんの間にはこのストッキングの爪先をしゃぶるという行為が大切な愛撫の一つなのである。
そしてストッキングラブな女性は皆、この爪先が、まるでアソコのクリトリスかのように感じるみたいなのだ。
あの初めての女性である佐々木ゆかり先輩もそうであったのだ、自ら好んで、こうして爪先を差し出してきて俺達、下僕的に付いて廻っていた男達にしゃぶらせていたのだった。
だが、ストッキングラブな女性じゃなければこの行為は愛撫として認められないのである。
一日中履いていたストッキングの爪先をしゃぶる、という行為は、しゃぶられるという事は汚い部分を弄られる屈辱的な行為に等しいのだ。
汚い、臭いはずの匂いを嗅がれる、触る、舐められる、屈辱的としてしか捉えられないのである。
つまりは変態的な行為、理解できない行為、なのであるのだ…
だが、こうしたストッキングラブな女性達、つまりはゆかり先輩やこの美冴さんは嬉々としてしゃぶらせてきて、愉悦してくれるのだ。
今、たまに遊んでいて、定期的にセックスしている彼女的な女性はこの一日中穿いたストッキングの爪先しゃぶりはさせてはくれない、いや、そもそもがストッキングという存在感自体が世の中の普通の女性達と同じ思考レベルであり、単なるただの靴下的にしか捉えてはいないのである。
ただ、俺が意識的にストッキングを触り、愛でるのに気付き、最近少しだけ、ストッキングの存在感の意義的な意識が変わり始めている程度なのであった。
なかなかそう簡単にはストッキングラブな女性は存在しないのである。
ストッキングフェチというモノに対してある程度理解はしているだけであり、こうして自らもそのフェチプレイを愉しむ、感じる、昂ぶる、そんな女性は滅多に存在しないのだ。
だが、今、俺の周りにはこうしてゆかり先輩と美冴さんという二人のストッキングラブが存在している。
そして二人とも魅力溢れる美しい魅惑的な美女なのである…
「ああん、んん…」
ベッドに仰向けになりながら蒼井美冴さんは俺の左脚の爪先のしゃぶりに喘ぎ、身悶えをしている。
ジュブ、ジュルッ、ジュブ…
一日中履いていたストッキングの爪先をしゃぶる、こんな行為、いや、愛撫はストッキングフェチ、ストッキングラブじゃないととても理解はできないであろう。
だが、俺と美冴さんの間にはこのストッキングの爪先をしゃぶるという行為が大切な愛撫の一つなのである。
そしてストッキングラブな女性は皆、この爪先が、まるでアソコのクリトリスかのように感じるみたいなのだ。
あの初めての女性である佐々木ゆかり先輩もそうであったのだ、自ら好んで、こうして爪先を差し出してきて俺達、下僕的に付いて廻っていた男達にしゃぶらせていたのだった。
だが、ストッキングラブな女性じゃなければこの行為は愛撫として認められないのである。
一日中履いていたストッキングの爪先をしゃぶる、という行為は、しゃぶられるという事は汚い部分を弄られる屈辱的な行為に等しいのだ。
汚い、臭いはずの匂いを嗅がれる、触る、舐められる、屈辱的としてしか捉えられないのである。
つまりは変態的な行為、理解できない行為、なのであるのだ…
だが、こうしたストッキングラブな女性達、つまりはゆかり先輩やこの美冴さんは嬉々としてしゃぶらせてきて、愉悦してくれるのだ。
今、たまに遊んでいて、定期的にセックスしている彼女的な女性はこの一日中穿いたストッキングの爪先しゃぶりはさせてはくれない、いや、そもそもがストッキングという存在感自体が世の中の普通の女性達と同じ思考レベルであり、単なるただの靴下的にしか捉えてはいないのである。
ただ、俺が意識的にストッキングを触り、愛でるのに気付き、最近少しだけ、ストッキングの存在感の意義的な意識が変わり始めている程度なのであった。
なかなかそう簡単にはストッキングラブな女性は存在しないのである。
ストッキングフェチというモノに対してある程度理解はしているだけであり、こうして自らもそのフェチプレイを愉しむ、感じる、昂ぶる、そんな女性は滅多に存在しないのだ。
だが、今、俺の周りにはこうしてゆかり先輩と美冴さんという二人のストッキングラブが存在している。
そして二人とも魅力溢れる美しい魅惑的な美女なのである…