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シャイニーストッキング
第8章 絡まるストッキング2 蒼井美冴
45 激白
「あんっ…」
ボディーソープのヌルヌルが気持ちよい。
俺達は泡まみれになりながら、後ろから美冴さんを抱きしめていく。
そして俺はこのボディーソープのヌルヌルを利用して、後ろから挿入れていったのだ。
いわゆる立ちバックという体位である。
「あっ、んっ、け、健太ぁ」
ボディーソープのヌルヌルでチンポはグニュッと簡単に挿入った。
「み、美冴さん、好きなんです…」
耳元でそう囁きながら、立ちバックで腰を打ち突けていく。
「あんっ、あっ、あっ、あっ…」
グニュッ、グニュッ、グニュッ…
激しく腰を後ろからガンガンと打ち突けていく。
二度目だし、どうやら中出しも大丈夫みたいなので漏らしても不安がないから、思い切って動けるのである。
グニュッ、グニュッ、グニュッ…
「き、昨日、見た時から…」
グニュッ、グニュッ、グニュッ…
「あっ、あっ、あっ、あっ、ああん…」
グニュッ、グニュッ、グニュッ…
「ほ、美冴さんに惚れちゃいましたっ、はっ、す、好きです…」
耳元で必死に想いを伝える。
グニュッ、グニュッ、グニュッ…
「あっ、あっ、あっ、あっ、あんっ…」
グニュッ、グニュッ、グニュッ…
「お、俺の女に…なって…」
グニュッ、グニュッ、グニュッ…
「あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ…」
グニュッ、グニュッ、グニュッ…
「お、女になって…くださいっ…」
グニュッ、グニュッ、グニュッ…
その時である、美冴さんは全身を震わせてきた。
「ああんっ、イッ、イヤっんっ、っくうぅぅぅ、あぁぁ…」
美冴さんは瞬く間に絶頂感にイッたようだ。
それは全身を震わせ、のけ反り、シャワールームの壁にもたれながら、激しく喘いだのであった。
そして力が抜けたようにしゃがみ込んでしまったのだ。
「あぁぁ、はぁ、はぁ、はぁぁぁ…」
しゃがみ込んだ美冴さんの上からシャワーの雫くが落ちていく。
さっきの、イヤっ、は
イク時のイヤだよなぁ、俺が嫌な、イヤっ、じゃないよなぁ…
そんな美冴さんを後ろから抱き締めながら、俺はそう思いを巡らせていくのである。
そしてシャワーを止めた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁぁぁ…」
いったいどっちなんだ…
「あんっ…」
ボディーソープのヌルヌルが気持ちよい。
俺達は泡まみれになりながら、後ろから美冴さんを抱きしめていく。
そして俺はこのボディーソープのヌルヌルを利用して、後ろから挿入れていったのだ。
いわゆる立ちバックという体位である。
「あっ、んっ、け、健太ぁ」
ボディーソープのヌルヌルでチンポはグニュッと簡単に挿入った。
「み、美冴さん、好きなんです…」
耳元でそう囁きながら、立ちバックで腰を打ち突けていく。
「あんっ、あっ、あっ、あっ…」
グニュッ、グニュッ、グニュッ…
激しく腰を後ろからガンガンと打ち突けていく。
二度目だし、どうやら中出しも大丈夫みたいなので漏らしても不安がないから、思い切って動けるのである。
グニュッ、グニュッ、グニュッ…
「き、昨日、見た時から…」
グニュッ、グニュッ、グニュッ…
「あっ、あっ、あっ、あっ、ああん…」
グニュッ、グニュッ、グニュッ…
「ほ、美冴さんに惚れちゃいましたっ、はっ、す、好きです…」
耳元で必死に想いを伝える。
グニュッ、グニュッ、グニュッ…
「あっ、あっ、あっ、あっ、あんっ…」
グニュッ、グニュッ、グニュッ…
「お、俺の女に…なって…」
グニュッ、グニュッ、グニュッ…
「あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ…」
グニュッ、グニュッ、グニュッ…
「お、女になって…くださいっ…」
グニュッ、グニュッ、グニュッ…
その時である、美冴さんは全身を震わせてきた。
「ああんっ、イッ、イヤっんっ、っくうぅぅぅ、あぁぁ…」
美冴さんは瞬く間に絶頂感にイッたようだ。
それは全身を震わせ、のけ反り、シャワールームの壁にもたれながら、激しく喘いだのであった。
そして力が抜けたようにしゃがみ込んでしまったのだ。
「あぁぁ、はぁ、はぁ、はぁぁぁ…」
しゃがみ込んだ美冴さんの上からシャワーの雫くが落ちていく。
さっきの、イヤっ、は
イク時のイヤだよなぁ、俺が嫌な、イヤっ、じゃないよなぁ…
そんな美冴さんを後ろから抱き締めながら、俺はそう思いを巡らせていくのである。
そしてシャワーを止めた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁぁぁ…」
いったいどっちなんだ…