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シャイニーストッキング
第8章 絡まるストッキング2 蒼井美冴
 46 激しい絶頂感

「あっ、んっ、け、健太ぁ」

 恥ずかしがっているわたしを後ろから抱き締めながら半ば強引にシャワールームに一緒に入り、ボディーソープを塗りたくり、健太は後ろから突然に立ちバックの体位で挿入れてきたのだ。
 ボディーソープのヌルヌルでチンポはグニュッと簡単に挿入ってしまった。

「ああんっ、んん…」
 後ろから抱き締めながら攻めてくる。

「み、美冴さん、好きなんです…」
 そして耳元でそう囁きながら、立ちバックの体位で腰を打ち突けてくるのだ。

「あんっ、あっ、あっ、あっ…」

 グニュッ、グニュッ、グニュッ…

 今度はさっきとは違って、激しく腰を後ろからガンガンに打ち突けてくる。
 二度目だし、さっきわたしが中出しも大丈夫と云ったからなのか、漏らしても不安がないから思い切って動いてきたのだろうと思われるのだ。
 それ位にこの今の健太の腰の動きは激しいのであった。

 グニュッ、グニュッ、グニュッ…

「き、昨日、見た時から、はっ、はっ…」
 そして激しく突きながら、耳元で激白をしてくるのだ。

 グニュッ、グニュッ、グニュッ…

「あっ、あっ、あっ、あっ、ああん…」

 グニュッ、グニュッ、グニュッ…

「ほっ、み、美冴さんに惚れちゃいましたっ、はっ、す、好きです…」
 耳元で必死な感じに想いを伝えてくる。

 グニュッ、グニュッ、グニュッ…

「あっ、あっ、あっ、あっ、あんっ…」

 グニュッ、グニュッ、グニュッ…

「お、俺の女に…なって…」

 グニュッ、グニュッ、グニュッ…

「あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ…」
 後ろから突かれると子宮の奥にガンガンと健太自身の先が当たってきて、子宮全体に快感の波が響いてくるのだ。

 グニュッ、グニュッ、グニュッ…

「あっ、あっ、あっ、あっ、あんっ…」

 グニュッ、グニュッ、グニュッ…

「お、女になって…くださいっ…」

 グニュッ、グニュッ、グニュッ…

 その時である、突然、絶頂感の波が襲ってきた。

「ああんっ、イッ、イヤっんっ、っくうぅぅぅ、あぁぁ…」
 瞬く間に激しい絶頂感が襲ってきて、あっという間にイッてしまったのだ。

 それは激しい絶頂感であった、全身が震え、のけ反り、まともに立っていられなくなり、シャワールームの壁に思わずもたれながら激しく喘ぎをあげた…





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