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シャイニーストッキング
第9章 絡まるストッキング3 大原本部長と佐々木ゆかり部長
26 弄る
律子の股間は興奮の愛の蜜で、まるで水をかけたかのようにぐっしょりと濡れていたのだ。
そしてその股間からは甘い香りが漂ってくる。
その股間に顔を押し付け、ストッキングの上から、まるで甘い蜜を啜るかのように夢中になってしゃぶってく。
「あぁ…」
すると律子の腰が少し浮いた、と感じた時であった。
大きく開いていた律子の長い両脚の爪先が、私の夢中になってしゃぶっている顔の両頬を脚の裏で挟み込んできたのである。
「うんっ」
つい、しゃぶるのを止めて律子の顔を見上げる。
ねぇ、直で舐めてよ…
妖しい淫靡に光る目がそう語ってきたのだ。
そしてストッキングの脚裏で私の両頬を軽く擦りながら、なんと律子は自らの指先をストッキングと履いているパンティの中に忍ばせて、弄り始めてきたのである。
「あっ、ううんっ…」
律子は私とする時によく自らを弄ってくる、そして今夜もまた淫らに弄ってきたのだ。
その淫らな、淫靡な、律子の痴態に、そして両頬で感じる脚裏のストッキングのザラザラとした感触に、またその爪先から微かに漂う甘い香りに、私の興奮は最高潮に昂ぶっていった。
「り、律子ぉっ」
私は小さく唸り、両手でストッキングのウエスト部をグイッと掴み、一気に脱がせていく。
「あんっ、あなたぁ…」
そして律子も喘ぎ、脱ぎやすいように腰を浮かしてくる。
そしてそのままストッキングとパンティの片脚を一気に脱がせ、私は弄っている律子の指先を除け、露わになったアソコに夢中にむしゃぶりついていったのだ。
律子の陰毛はほぼ無いに等しい、美冴もかなり薄いのであるが、律子はそれを遥かに上回るのである。
ゆかりのように情熱的に茂るのもそそるが、この美冴や律子達のように極端に薄いのもなぜかいやらしい感じがしてそそってくるのだ。
そしてその陰毛の茂りに比例する訳ではないのであろうが、情熱的なゆかりのヒダは厚みがあり肉惑的で、薄い美冴と律子達のヒダはなんとなく厚みが薄く見た目もいやらしくそそってくるのだ。
「あうんっ、んん…」
舌先がぐっしょりと濡れたそんな律子のアソコのヒダの隙間に分け入り、小さく硬く勃起しているクリトリスをグイッと弄ると、なんと律子は小さな悲鳴を上げ、全身を震わせ、背中をのけ反りながら瞬く間に絶頂を迎えてしまったのである。
律子の股間は興奮の愛の蜜で、まるで水をかけたかのようにぐっしょりと濡れていたのだ。
そしてその股間からは甘い香りが漂ってくる。
その股間に顔を押し付け、ストッキングの上から、まるで甘い蜜を啜るかのように夢中になってしゃぶってく。
「あぁ…」
すると律子の腰が少し浮いた、と感じた時であった。
大きく開いていた律子の長い両脚の爪先が、私の夢中になってしゃぶっている顔の両頬を脚の裏で挟み込んできたのである。
「うんっ」
つい、しゃぶるのを止めて律子の顔を見上げる。
ねぇ、直で舐めてよ…
妖しい淫靡に光る目がそう語ってきたのだ。
そしてストッキングの脚裏で私の両頬を軽く擦りながら、なんと律子は自らの指先をストッキングと履いているパンティの中に忍ばせて、弄り始めてきたのである。
「あっ、ううんっ…」
律子は私とする時によく自らを弄ってくる、そして今夜もまた淫らに弄ってきたのだ。
その淫らな、淫靡な、律子の痴態に、そして両頬で感じる脚裏のストッキングのザラザラとした感触に、またその爪先から微かに漂う甘い香りに、私の興奮は最高潮に昂ぶっていった。
「り、律子ぉっ」
私は小さく唸り、両手でストッキングのウエスト部をグイッと掴み、一気に脱がせていく。
「あんっ、あなたぁ…」
そして律子も喘ぎ、脱ぎやすいように腰を浮かしてくる。
そしてそのままストッキングとパンティの片脚を一気に脱がせ、私は弄っている律子の指先を除け、露わになったアソコに夢中にむしゃぶりついていったのだ。
律子の陰毛はほぼ無いに等しい、美冴もかなり薄いのであるが、律子はそれを遥かに上回るのである。
ゆかりのように情熱的に茂るのもそそるが、この美冴や律子達のように極端に薄いのもなぜかいやらしい感じがしてそそってくるのだ。
そしてその陰毛の茂りに比例する訳ではないのであろうが、情熱的なゆかりのヒダは厚みがあり肉惑的で、薄い美冴と律子達のヒダはなんとなく厚みが薄く見た目もいやらしくそそってくるのだ。
「あうんっ、んん…」
舌先がぐっしょりと濡れたそんな律子のアソコのヒダの隙間に分け入り、小さく硬く勃起しているクリトリスをグイッと弄ると、なんと律子は小さな悲鳴を上げ、全身を震わせ、背中をのけ反りながら瞬く間に絶頂を迎えてしまったのである。