この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
シャイニーストッキング
第9章 絡まるストッキング3 大原本部長と佐々木ゆかり部長
34 懺悔の性交
「おやすみなさい…」
「うん、お、おやすみ」
ああ…
何とか無事に電話を切る事ができた。
ジュボッ、ジュル、ジュボッ、ジュル…
一気に律子のピッチが上がる。
「お、おいっ」
私はそんな律子を止めようと布団を捲る。
ジュボッ、ジュル、ジュボッ、ジュル…
だが、律子はフェラを止めない。
いや、顔も上げないのだ、下を、私の怒張を一心不乱にしゃぶり続けてくるのである。
ジュボッ、ジュル、ジュボッ、ジュル…
「おっ、おいっ、律子…」
「………………」
ジュボッ、ジュル、ジュボッ、ジュル…
返事の代わりに一心不乱でしゃぶってくるのだ。
そして私には律子の気持ちが痛い程伝わってきていた。
だが、そんな私の気持ちを覆すかのように律子の舌ワザが凄いのである、こんなタイミングに非常識なのだが、心の想いに反比例し、快感が昂ぶってきてしまっていたのだ。
「あ、うう、り、律子…」
ジュボッ、ジュル、ジュボッ、ジュル…
わ、私は、最低だ、なんて…
なんて、非常識なんだ…
ジュボッ、ジュル、ジュボッ、ジュル…
ああ、最低だ…
ああ、ヤバい…
ああ…
激しく口で罵られた方がよほどマシであった。
情けない事に快感に昂ぶり、射精感の疼きが昂ぶってきていたのである。
ヤバかったのだ、限界が近づいていた。
「ああ、律子、すまない、許してくれ…」
私は思わずそう呟いたのだ。
ジュボッ、ジュル…
ああっ…
すると、律子の口唇の愛撫のフェラが止まったのだ、そして怒張から唇が離れる。
あっ…
「仕方ないなぁ、許してあげるわ…」
律子はそう言いながら私の股間に跨いできて、怒張を掴み、自らに挿入れてきたのだ。
正に私には懺悔の性交といえたのであった。
「あ…んん…」
グチュ、ジュブ…
「今夜はわたしの勝ちですね…」
そう言いながら、上に乗り、上下に動いてくるのである。
ジュブッ、ジュブッ、ジュブッ…
「はぁ、ああん…」
ジュブッ、ジュブッ、ジュブッ…
「ゆ、許してあげるから…」
ジュブッ、ジュブッ、ジュブッ…
「あ、あん、めちゃくちゃに…」
「おやすみなさい…」
「うん、お、おやすみ」
ああ…
何とか無事に電話を切る事ができた。
ジュボッ、ジュル、ジュボッ、ジュル…
一気に律子のピッチが上がる。
「お、おいっ」
私はそんな律子を止めようと布団を捲る。
ジュボッ、ジュル、ジュボッ、ジュル…
だが、律子はフェラを止めない。
いや、顔も上げないのだ、下を、私の怒張を一心不乱にしゃぶり続けてくるのである。
ジュボッ、ジュル、ジュボッ、ジュル…
「おっ、おいっ、律子…」
「………………」
ジュボッ、ジュル、ジュボッ、ジュル…
返事の代わりに一心不乱でしゃぶってくるのだ。
そして私には律子の気持ちが痛い程伝わってきていた。
だが、そんな私の気持ちを覆すかのように律子の舌ワザが凄いのである、こんなタイミングに非常識なのだが、心の想いに反比例し、快感が昂ぶってきてしまっていたのだ。
「あ、うう、り、律子…」
ジュボッ、ジュル、ジュボッ、ジュル…
わ、私は、最低だ、なんて…
なんて、非常識なんだ…
ジュボッ、ジュル、ジュボッ、ジュル…
ああ、最低だ…
ああ、ヤバい…
ああ…
激しく口で罵られた方がよほどマシであった。
情けない事に快感に昂ぶり、射精感の疼きが昂ぶってきていたのである。
ヤバかったのだ、限界が近づいていた。
「ああ、律子、すまない、許してくれ…」
私は思わずそう呟いたのだ。
ジュボッ、ジュル…
ああっ…
すると、律子の口唇の愛撫のフェラが止まったのだ、そして怒張から唇が離れる。
あっ…
「仕方ないなぁ、許してあげるわ…」
律子はそう言いながら私の股間に跨いできて、怒張を掴み、自らに挿入れてきたのだ。
正に私には懺悔の性交といえたのであった。
「あ…んん…」
グチュ、ジュブ…
「今夜はわたしの勝ちですね…」
そう言いながら、上に乗り、上下に動いてくるのである。
ジュブッ、ジュブッ、ジュブッ…
「はぁ、ああん…」
ジュブッ、ジュブッ、ジュブッ…
「ゆ、許してあげるから…」
ジュブッ、ジュブッ、ジュブッ…
「あ、あん、めちゃくちゃに…」