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第1章 愛里の人生狂わさないでね💕

私は愛里 30歳


彼と付き合って
11月で8年になる、、


そろそろ結婚という時期もあったけど
2年前転勤になってしまい、、


現在、仙台ー大阪という
遠距離恋愛をしている、、


彼の仕事が軌道に乗れば結婚する
という約束だったが、、


もう少し待って欲しいと
言われている、、


私は自分で言うのも変だけど、、


いつも美人だと言われる、、


おっぱいこそ大きくはないが
スタイルや見た目は
男ウケするらしい、、


確かにここ数年で
告白された男性は5人ほどいた、、


でも彼氏との約束があるから
全てお断り、、


というか
彼氏以上の男達ではなかった
と言った方がいいのかもしれない、、


今日はお仕事もおやすみで
朝から女性誌を読んでいたのね


すると少しエッチなページがあり、、
ついつい読んでしまったの、、


男性器について書かれていて
ちょっと刺激的な内容で、、


あなたのパートナーは
どれに該当するか？


というもので、、


なんだかじっくりと
読んでしまったの、、


私の彼氏は
ごく平均的な男性器の大きさで
少し早漏気味、、


そんなアバウトな感覚で
読んでみたの、、


すると指で握った時の指の形で
おちんちんの型が決められていて、、


細いおちんちんは数字の6、、


普通の太さは数字の0、、


太いおちんちんはC、、


極太はU、、


らしいの、、


なるほど指が届くか届かないかか、、


その時初めて気付いたの、、


あれ、、


私の彼って、、
6と0の間くらいかも、、


あとは上向き下向き、、
真っ直ぐ、、
それにより感じる体位が違うと、、


私は彼のおちんちんを
一生懸命思い返していたが、、


正直、まじまじと見たことが
無いのかも、、


握った感触や、、
口に入れた感触は思い出せたが、、


あいまいな部分も
たくさんある、、


ということに
今更気が付いたの、、


続く