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愛里の人生狂わさないでね💕
第1章 愛里の人生狂わさないでね💕
やあああん、、、
すごいの、、、
顔面密着でおまんこに
何度も何度も舌をねじ込まれ、、
欲求不満な私の身体は
エクスタシーと共に
潮を吹いた、、、
あああっ、、、
どうして、、、
私、、
すると
背後からお兄さんの
巨根が、、
あああああっ、、、
ゴム、、
ゴムはしてね、、、
あああっ、、、
すっごいの、、、
膣壁が、、、
メラメラ圧迫されて
避けそうなくらいのおちんちんが、、
ガンガン突き上げてくるの、、
あああん、、、
こんなの、、、
狂っちゃう、、、
あああんダメ、、、
手を後ろに
仰け反るような体勢で、、
ギンギンの巨根が
容赦なくピストンを繰り返す、、
はああんっ、、
あはんっ、、、んあっ、、
あああっ、、、
ああああぁぁぁっ
だめ、、イッちゃう!!!!!
ーーーーーーーーーーーーーー
私ね、、
今までにないような
イき方をした、、
短期の2万円のバイトが
最後は6万円になっていた、、
あの後、、
お兄さんに聞いたの、、
いつもこんなことしてるの?
って、、
するとお兄さんは言った、、
「ギャンブルで儲かった日は
時々ね、、」と、、
そのお兄さん
名前は「タモツ」と言うの、、
実は今ね、、
私のセフレになったの、、
30女に
いけない遊びを教えてしまった
罪深き男、、
だからね、、
タモツ、、
お願いがあるの、、
結婚前の私のおまんこ、、
「ぶち壊さないでね💕」
~完~