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愛里の人生狂わさないでね💕
第1章 愛里の人生狂わさないでね💕

ものの1分程で
その雑居ビルに着いた、、


2階に上がって
事務所の来客スペースのような
ソファーに案内され


そこで少し待つように
言われたの、、


土曜日だから
お休みなのだろうか、、


事務所はひっそりと
静まり返っていた、、


するとお兄さんが
再び現れたの、、


お兄さんは私の傍に来て、、


私の目の前で
ベルトを外し始めた、、


私は驚いて、、


ええっ、、
ちょっと、、


ええっ??


するとお兄さんは、、


「僕のおちんちん、、
見てほしいんです、、
すみません、、
こんな綺麗なお姉さんに
見られると思うと興奮してしまって、、」


ズボンが床にするりと落ちた、、


ああ、、


突然の事だった、、


私は今朝方読んだ
女性誌の事を思い出した、、


まさかこんなことに、、


お兄さんのパンツが、、
テントを張っている、、


あああ、、
ほんとに、、見るの?


するとお兄さんは
一気にパンツを下ろした、、


やあああん、、、


目の前で弾けるように
勃起したおちんちんが跳ね上がった、、


あああん、、
す、、すごい、、


私は目を背けた、、


お兄さんは言った、、


「もっとちゃんと、、
見て下さい、、
興奮したおちんちんを、、」


やああん、、


私がおちんちんを見ると
お兄さんがおちんちんをわざと
ピクンピクンさせるの、、


あああん、、
恥ずかしくて目を背けちゃう、、


「僕のおちんちんを、、
計測してください、、
そこのメジャーで、、」


ええっ、、


お金を貰っている以上は、、


ああ、、
私はドキドキしながら
メジャーを手に取り、、


お兄さんの
ギンギンのおちんちんの根元から
先っちょまでを測った、、


18cm、、、


す、、すごく、、
長い、、


やああん、、
また目の前でヒクンヒクンさせるの、、



続く
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