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虐げられた新妻~秘密の書斎~
第11章 愛の精算
有人のペニスをゆっくりと再没入させながら
さらに美代子は洋介をなじった。
「温泉で冴えないオヤジ二人に絡まれて
私、犯されかけたわよね
なぜあなたはオヤジ二人を撥ね飛ばしたの?
あのまま私が輪姦されるのを
カメラに収めてくれなかったの?
私、あの時はものすごく興奮してたのに」
嘘だ!嘘だ!
あんなに嫌がっていたじゃないか!
俺は…お前には俺以外のちんぽを求めて欲しくないんだ!
「美代子、能書きはそれぐらいでいいだろ
早く奥まで挿入して俺を逝かせろ」
焦れた有人が下からドンと腰を突き上げた。
激しく突かれたものだから
美代子のおまんこからは
ブリっと膣おならが漏れる。
「ああ~ん!いやん、恥ずかしい音を聴かないで」
「音だけじゃないぞ、
膣おならの臭い匂いがここまで臭うぞ
ああ臭い、何て臭いあまんこの匂いだ」
有人に貶されて美代子のスイッチが入った。
「ああ…それ以上言わないで!」
「違うのか?お前のおまんこは臭くないのか?」
「いやん…言わないで…」
「答えろ!臭くないのか?」
「ごめんなさい!臭いです!
私のおまんこはちんぽが好きすぎてとても臭いです!」
美代子は腰を大きく振ってペニスを抜いては挿し、
挿しては抜いてを繰り返した。
この度におまんこからは
ブリッ…ブブっと男が喜ぶ膣おならの音を響かせた。