パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 ハプニングは突然に💕

ええっ!!
どうして、、?


か、、硬い、、、


ちょ、、ちょっと、、


私は動揺した、、、


すると宏和くんは言った、、


「キスしたら
硬くなっちゃったよ、、」


私、、
恥ずかしくて
照れながら、、


宏和くんのおちんちんを
ゆっくりさすってあげたの、、


ああ、、
長くて硬い、、、


なんだかドキドキして
あそこがキュンキュンしてきて、、、


またキスを繰り返したの、、、
舌を何度も何度も絡め合って、、


はああん、、、
宏和くんが好き、、、


キスが終わると、、、


宏和くん、、
一気にパジャマとパンツを
下ろしたの、、、


あああん、、、
こんなところで、、ダメ、、、


看護師さん来ちゃうから、、


「大丈夫だよ、、
さっき来たばっかりだから、、」


と耳元で囁く、、、


静かに、、
そっと、、


宏和くんの
おちんちんを握った、、、


やああん、、、
温かい、、


硬くて、、
長くて、、


立派なおちんちんを
優しく丁寧に、、握った、、


宏和くんが仰け反る、、、


ああ、、
心臓が張り裂けそう、、、


好きな人の
おちんちんがギンギンなの、、


私、、
舌を這わせたの、、


音が出ないように、、
静かに、、


はああん、、、


ドキドキしながら
宏和くんの逞しいおちんちんに
唾液を塗り付けるように
愛撫したの、、、


付き合いたての宏和くんの
溜まった精子を、、


亀頭を何度もヒクヒクと膨らませて
イク様子がとても可愛くって、、


全部飲み干してしまったの、、


私、、


それからオナニーが
激しくなってしまって、、


吸盤ディルドを購入してしまったの、、


これはね、、
宏和くんがベッドに横たわっていて
騎乗位を妄想するために買ったの、、


あああん、、、
早く退院してダーリン、、


退院するまではこの
みちのくディルドで



「イメトレさせてね💕」




〜完〜