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ストーカー生徒と万引き先生 〜保健室の憧れの先生〜
第4章 新しい発見
じゃあ…そろそろ咥えちゃうよ!!
まずは先っぽ…唇から熊野くんの固さ感じて、口から大きさ感じて…じゃあちょっとずつ奥に入れるから長さも感じさせてね!!
でも…いきなりはダメ!!
ちょっと抜いちゃう…
唇の裏にカリ当たってる…
じゃあもう少し奥まで…
でも…まだ最後までダメだよ!!
また唇の裏にカリを当てて…
じゃあ今度こそ奥まで咥えちゃうよ!!
奥のさらに奥までいっちゃうぐらい吸い込んじゃうよ!!

えっ??ちょっと!!熊野くん…
頭押さえて…イラマしたいの??

熊野くんの手で頭を押さえられて、固いのが喉奥まで届いてる!!
ちょっと苦しいけど…この苦しさ、イヤじゃない…むしろ…ちょっとうれしい!!
それに頭を押さえる手…すごく優しさ伝わる…熊野くんの手、すごく好き…

もしかして、熊野くんも興奮してる??
どんどん激しくなってく…
こんなに激しいし、咽ちゃうほど苦しいのに…
でもすごくうれしい!!
なんでこんなにうれしいんだろう??
自然と熊野くんのおちんちんを唇でハグしちゃってる…

きっとこの熊野くんの魔法の手…
優しすぎるこの魔法の手…
これのせいだ…ダメだぁ…とろけちゃう…

「先生、出ちゃいそうです」
熊野くんが喘ぎながらなんとか絞り出したような声で訴えてきた。
イッちゃいそうなの??
こんなに激しくしてるんだもんね!!
いいよ、いっぱい出して!!
全部先生のお口で受け止めてあげるからね!!
いいよ!!いいよ!!おいで!!

うわぁ、すごい勢いで出てる…
すごい…すごい…
ずっとドクドクしてる…
まだ出るの??まだまだ出るの??
どうしよう…こんなにたくさんごっくんできないよ…
あっ、勝己じゃなかった!!
良かった…飲まなくていいんだ!!
ってか、いきなりそんなことしたら熊野くんにひかれるよね!!
あぶない…あぶない…

「ごめんなさい、先生の口の中に…それもいっぱい…」
私はいいよ、って首を軽く振ったが内心は…
ほら、口の中で出しただけで謝ってくれる熊野くんのをごっくんなんて絶対ドンひきされてた!!
あぶない!!あぶない!!

私は熊野くんがドクンドクンいっぱい出してくれた精子を口からゆっくり手のひらの上に出した。
こんなにたくさん出てたんだ…すごい…
唇についた熊野くんの精子を舌なめずりで拭き取り、手のひらはティッシュで拭き取って…
これでよし!!
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