この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ストーカー生徒と万引き先生 〜保健室の憧れの先生〜
第5章 誰にも見せたことのないわたし

「うぅ…熊野くん…はぁ…わたしも…いいかな??」
わたしは熊野くんの返事も待たずに下着に指をかけた。

熊野くん、きっと初めて見るんだよね??
うわぁ、熊野くんの視線がめっちゃ刺さる!!
じゃあ…熊野くん、じっくり見てね!!

わたしはゆっくりと下着をおろしはじめた。
下着がゆっくりふともも、膝、脛と通り抜け、踵も通り抜けるとまたわたしは体育座りのような座り方をした。
うわぁ、何も隠すものなくてこの視線はめっちゃ恥ずかしいよ!!
でも熊野くんに初めての景色を見せてあげたい…
わたしはゆっくりと足を広げた。

「そんなにじっと見ないで…」
「えっ??あっ!!ご、ごめんなさい…」
「それに…熊野くん…その…先っぽ…」
「えっ??先っぽ??」
ふふ、相変わらず熊野くんの先っぽはヌルヌルだね!!

わたしは熊野くんの魔法の手を握り、ゆっくり引き寄せた。
そして目の前に近づいた熊野くんの先っぽに優しくキスをした…
ふふ、声出てる!!かわいい!!
キレイにしてあげるね!!
わたしは舌先で丁寧に舐め、先っぽをきれいにした。

「熊野くんは女性の…その…見るの初めて??」
「はい…初めてです…」
やっぱりそうだよね!!
「そっか…じゃあ…」

わたしは熊野くんの魔法の手を優しく下に引っ張り、床に座るように誘導した。
座るとわたしは両手で隠しながら少し前に移り、熊野くんの顔をわたしの両足で挟むような格好になった。

さすがにこの距離はめっちゃ恥ずかしい…
熊野くんのこと直視できない!!
わたしは視界に少しだけ熊野くんが入る程度に何もない床を見つめていた。

「先生??」
「ん??」
熊野くんは隠してたわたしの両手を魔法の手で優しく握ってきた…
そしてその手を広げ、わたしに隠すものは何もかもなくなった…
うぅ…これは恥ずかしすぎる…
熊野くんのこと全く見れない…
わたしは床しか見ることができなかった…

熊野くんが優しい声で、でもちょっといじわるなことを話した。
「ダメですよ、約束ですから見せてください」
「えっ」
「先生が一人でエッチなことしているのを見せてください」
「うん…」
/68ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ