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大人のボーリング
第1章 夜のボーリング場
お酒のせいと当たりどころのせいで、
Fちゃんは感じてしまい、少し濡れてしまった。
しかし、暗いスキニーパンツだったため、濡れても目立たなかった。

そんなこんなで、ゲームは終わって、
解散の時間となった。
B君とFちゃんは完全に出来上がっており、
この後ラブホに行くらしい。

C君もEちゃんを堪能して満足した様子で帰って行った。

私とEちゃんは電車まで時間があったため
ゆっくり歩きながら駅まで行った。

少し歩いて、人気の無い夜道になった時
ふと思い出したことがあった。
Eちゃんボーリング終わってから
ブラと下着つけ直してなくないか?と
御手洗にもいっていないのである。

どうしても気になって、思い切って
Eちゃんのおっぱいを揉んでみた。
案の定ノーブラのままだった。
Eちゃんは驚いてはいたが、拒む事はなかった。
もうスイッチが入った私は、その場で行為をした。

今日のEちゃんの服はえろくて、
インナーの上に重ね着してる服の花柄が穴になっていて、
中のインナーが見えている服だった。
そのため私はインナーを脱がせて、柄の穴からおっぱいが見えるようにした。
チラチラ乳首とかが見えてとてもえろかった。
服の上から乳首をコリコリしたらすぐに固くなって、
服越しでも分かるツンと立った乳首となった。
服の上から、そして中から攻めまくった私は
同時にスキニーパンツ越しのあそこに手を伸ばした。
見た目は普通だったが、触ったらびしょびしょだった。
Eちゃんはすぐに感じてしまい、声が漏れていた。

すぐ脱がしてもよかったが、
どうせならと、スキニーを上に持ち上げて、
あそこを刺激してみた。
そしたら気持ちよかったのか、声が出ると同時に地面に座り込んでしまった。

もう我慢もできず、私はEちゃんの服とスキニーを脱がせ、路上で裸にした。

暗闇でも分かる白い肌で、ちょっと汗ばんでいてとてもえろかった。

その後はおっぱいとあそこを楽しんで、何回もイかせまくっていた。

結局2人は終電を逃してしまい、その後ラブホへ行き2人の夜はまだまだ続くのでした。
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