この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
放課後のセックス
第2章 オナニー
 夜、僕は家への道を歩いていた。

 さっきから、頭の中に沙織の裸体ばかりが浮かぶ。

 なぜか僕は感傷的な気持ちになっていた。

 空には秋の美しい星がいくつも輝いている。

 夜の風は涼しかった。

 僕は住宅街の中を歩いていく。

 街灯の明かりがまばらにアスファルトの道路を照らす。

 電信柱が等間隔に並び、ずっと先まで続いている。

 家に着くと、玄関の扉を鍵で開けた。

/25ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ