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放課後のセックス
第2章 オナニー
 僕は家の階段を駆け上っていった。

 二階のトイレに入り、ズボンを下ろす。

 さっきしたばかりなのに、僕はオナニーをしようと思った。

 ペニスは金属のバットみたいに固く大きくなっていた。

 確かに沙織が言うように、僕のペニスは大きいのかもしれない。

 亀頭はむき出しになり、竿は血管が浮き出ている。

 僕は沙織の裸体を妄想しながら、ペニスを握りしめ、上下に動かした。

 射精の感覚を感じるとトイレットペーパーを亀頭の先端に当てた。

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