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どきどきメモリアル
第1章 回想
その乳房は真ん丸く色白で非常に形も左右のバランスもよく、乳首はツン‥と上向きの、今にもむしゃぶりたくなるようにパールピンクの色と光を放ちその中央は微妙に陥没し、乳線の先端からは旨いエキスが今にも吹き出しそうに張っていて色艶も抜群によい。

その美乳を隠す為に胸の上からサラシを巻き覆い隠す。サラシははずす時、おっぱいがぷるるんッと解放される瞬間がたまらない。もちろんブラはしない。形が浮き出たらまずい。

なんたって女の雰囲気を醸し出したくない。

髪の毛も三つ編みを団子状に巻いた感じ。
できるかぎりスカートを履かず男っぽく装うが性格だけは変えられないようだ。

たまに女に戻ってしまう。体も真の大人の女…。
体は女の性格1/2。

私は部屋に入るとYシャツを脱ぎサラシを取り自分の胸を両端から内側に寄せその形を確認すると床の壁に大きめの鏡を立て掛ける。

私は三つ編みを解くとソバージュ掛かった髪から微かにシャンプーの香りをはなっている。
私は鏡にお〇んこを映し内部の様子をみる。
『ここにぶちこむのどこの誰だろう?』

秘部は微かにその表面にヌメリをもちさわるとヌメヌメとウネリ、指に絡みつきその色もアカピンク色で非常にいやらしい。

私は秘部にふれながらいつしか、クリを愛撫していた。『ん、ん、ん、気持ち良いよ。たまらない。お〇ん〇んを入れたい。ほしいよん』

私の中には男っぽさの私と女である私の二つが同居しているらしかった。週に何度か?又は何かのキッカケか?知らないが性格が入り乱れる。

人間誰しも持ち合わせているが皆気付かないか、もしくはその症状が薄いだけ。私はその症状が他の人よりずば抜けているだけだと解釈している。
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