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第1章 回想

今の私がこんな性格になったのも、あの事がきっかけだろう。
中学の時のHの存在が大きい。
彼女の名は‥仁美という。

仁美は明るく活発でとても良い子だがSEX好きなのが唯一の欠点で誰とでも寝る尻軽女だ。
スレンダーな体にでかくトトンがった乳、後ろから責めがいのある丸いお尻、ナイスな体をしているのが仁美だ。

中学、高校と進級しクラスでも彼女のナイスな体に皆、乳を揉みながら彼女を体育館の裏に連れ出し輪姦していた。

今でも女っていやだなぁ‥とつくづく思いしらされる。それから私は女である事を隠すようになっていった…。
仁美はやればやられる程ナイスな体へと変わっていった。

お〇ん〇んという異物が侵入する事により骨盤が広がりお尻が丸くなり乳は揉まれる程でかくなるらしい？

仁美は建物の壁にもたれながら制服の上着の前のボタンを外され大きな乳房を揉まれユッサ、ユッサと揺らしながら、スカートは腰まで捲られアナルむき出しのままウエストの括れを捕まれると後背位より突かれ、お尻をパンパンと鳴らされては揺らしまくりその声は裏庭に響き渡る。

言っておくが仁美はいつもノーブラノーパンである。レイプ願望のある女。