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第3章 輪姦学校

やりたいときは元々の機能を果たし飲みたい時は杯に変わる便利なお〇んこだ。

また、休み時間に校庭を歩いていると教室と教室の間の路地の奥の方で髪を無造作に鷲掴みされイラマチオをされている彼女が度々目撃されたりトイレに連れ込まれたりと仁美に対する性の仕打ちは半端じゃない。

『仁美！おら、授業中はずっとこれをくわえこんでろ！』とローターを入れぶち込まれる。
授業中仁美は終始感じまくり昇天させられて仁美の机の下に愛液が滴り落ち皆、仁美の顔の表情に注目する。
『うっ‥うう‥あっ‥』

そして授業が終わりローター地獄から解放されると男子トイレで前かがみ状態にされスカートをめくると仁美のお〇んこはグチョグチョにぬれまくりになっており

『ヤダ、取ってぇ、早く取ってよ。お〇ん〇んほしいぃ‥いれてよ。早くいれてよ』と半泣き状態でおねだりする。

『ったく。淫乱女め！オラ、これでもくわえてろ！』と顔の前に竿二本差し出されてSEX中は声がでないよう口を塞がれる。

愛液たっぷりの秘部は突き捲られ二、三回では満足しないようだ。

『ビッチャ‥ビッチャ‥』突けば突くほど液体は飛び散り濡れ捲っている仁美だった。

攻められいたぶられ、いじめられ、調教されレイプされる事で快感を得る仁美は見ていて哀れだ。