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どきどきメモリアル
第3章 輪姦学校
広げ仁美に尺八を強要している。
仁美は四つんばい状態で両手が塞がれている為、口だけでフェラしている。

後背位からは、他の男子が代わる代わるバックしている。『ジュプゥ‥どうよ?入ってんの見えてっか?パン、パン、』

Bの仲間はバックから腰を高く浮かせピストンを一旦止めると挿入部分を皆に見せびらかせた。

挿入部分はジュプ、ジュプと音を立ててとてもいやらしい。そして皆に見せながらやるのが恒例になっている。

『はぁぁ‥お〇ん〇んが気持ち良い。
お〇んこはお〇ん〇んの為にあるんだよ。
なぁ、仁美!ほら、仁美!お〇んこで受けとめろ!うっ‥ドッピュ‥』

『おめぇなんだよ。もう終わり?もたせろよ。』
仁美は制服を着たままレイプされてまわされていた‥。

私は仁美の事を考えただけで女である自分がもう一人の男っぽい自分を消し去ろうとするもどかしさに戸惑いを見せていた

あの体育倉庫は別名[輪姦学校]と呼ばれていた。
夏場夏休みに入ると仁美は体育倉庫に呼び出されては輪姦され朝まで酒盛りの宴の場と化す。

仁美は全裸にされマングリがえされ飾りにされてお〇んこにビールや焼酎をロートで『トクッ‥トクッ‥』と流し込まれて皆は仁美のお〇んこを杯にして酒を酌み交わす。
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