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どきどきメモリアル
第5章 男とのメール
授業をさぼり彼らは仁美の体を貪りつきしゃぶりついた。
『仁美、背中と尻を出せ!お前の体の隅々まで舐め捲ってやる。お前は俺たちの性液の掃き溜めだ…』

…見知らぬ誰かは、驚きを隠せないようでメールの内容をみてもただ半信半疑のようだ。

女『ねぇ‥メールエッチするぅ?』
私は話題を変えようと思いそういってみた。

相手は‥『なんか虚しくなるよメールエッチなんて、それより逢ってエッチしよ。』と返してきた。

男『仁美ちゃんの話きいたらさっきからビンビンになっちゃってさ』

女『…。』

女『…いやだよ~ん!そう簡単に私のナイスな体は披露できないのだ。それにエッチな話いっぱいきいたでしょ。』

男『もう、ないの?』

女『まだあるよ…。』

『…仁美。お前さぁ、乳でけーよなぁ。計らせろ。』
高校時代など男子は女の乳を計りたい願望があるようだ。仁美は制服の上着を脱がされ万歳状態で両手を捕まれるとメジャーでトップバストを無理矢理計られた。

『ウヒョー。89㌢だ。こりゃDカップはあるな。乳房を掴んだら乳がはみ出るからよ。ホラ。』
そういうと皆で無抵抗の仁美の乳をまさぐりだした。

『なんたってこの乳輪の傍にあるほくろがやらしい。ウヒョー、やわらけぇ‥パイズリしてぇよ。』

『‥フンッ‥フンッ‥フンッ』
皆でパイズリ精液飛ばしっこが始まった。

見る見るうちに仁美の顎や顔面が精液で汚され、今まさに仁美自身目が開けられなくなっていた
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