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どきどきメモリアル
第5章 男とのメール
『ううん‥んん、も、もっと、もっと精液かけてぇ‥ウピュ‥ドヒュ‥』
『おら、乳を両側から寄せて竿をしっかり挟むんだよ。』
仁美の真っ白な乳房の真中にどす黒い竿がよく目立つ。竿は乳の真中で亀頭が乳房から出たり入ったりし、まもなくその先から勢いよく元気な精液達は次々と量産されていった。
『今度はアナルを調教してやっから穴綺麗に洗って広げとけよ。中に汚いザーメンぶちこんでやる。』
『ひぃ‥ううぅ』
男子達が調子に乗るのは仁美の嫌がる顔みたさからだろう。彼女も嫌がりながらもゆうことを聞くM女だし。
次の日仁美はアナルを調教された。
『オラ、こいつマングリ返しにしろ!アナルみせろや!よしこいつで‥仁美のアナルに六甲の水が突きさされ‥たっぷり飲めや。トクッ‥トクッ‥』と流し込まれた。

『いやー!いやー!』全て飲み終えた頃仁美はうんこ座りのまま抱えられアナル内の水を全て出され綺麗にされた。そしてピンク色の菊門目がけて竿は挿入された。

『おおおぉ…すげーよ。きつぅ。よく締まるなぁ。中出しでも安心って感じ?』『ジュポン、ジャポン‥』こうして仁美はアナルさえ拡張されてしまった。

『ねぇ‥知ってる?アナルには性感帯はないという事を‥。やられる本人はただ痛いだけなんだってさ。その事を後々知ったよ。』

(作者より・・・本当の話しです。アナルに性感帯はありません。)

男『ところで、仁美ちゃんはその後どうなったのさ?』
女『まだまだ。そう慌てなさんなって!話はまだあるんだから‥。』
…『仁美ぃ‥なんて美しい裸体なんだぁ』
仁美はクロロフォルムを嗅がされてねていた。制服は全て脱がされて体中をくまなくイジクリまわされている。

そいつは寝ている仁美の足の指を手に取ると指を一本づつ舌で舐め回しその舌先はフクラハギから太股を伝いお尻とアナルのシワを一つづつ丁寧に舐め秘部のヒダを左右に開き陰唇をレロレロしながら子宮内をベロベロ舐め上げてよーく濡らした後大きな乳房を両手で鷲掴みし乳輪を二つ引き寄せ二つ同時にしゃぶりつく。

チュパチュパ吸い出す音は放課後の教室内にこだましている。
机に寝かされている仁美の両足を自分の肩に載せるとそいつは立ちながら腰を振り出した。

仁美のお〇んこは『ジュポ、ジュポ、クチャ、クチュ』とやらしく音を奏でて竿を取り巻き吸い付き密着し男を喜ばしている。
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