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会社の先輩と
第6章 会社の旅行で
今日は社員旅行1泊2日!
先輩ともずっと一緒だし楽しもうと思う

旅館に着くまでは、普通に一緒に周りをフラフラしたりして
楽しんでした。
そして旅館についてまずは温泉!

もちろん混浴ではないので普通にゆっくりした。
出る時偶然にも先輩と出くわした。
温泉上がりの先輩はいつもよりえろく感じたし、
何より浴衣だからいっそうえろかった。
もちろんおっぱいも目立っているw

そのあとは宴会が行われた。
先輩も普段は飲まないけど今日は飲んでいた。

お酒に弱いのか少し飲んで顔が赤くなっていた。
そんな姿もえろかった。
宴会は特に何も無く終わって、
そのまま別の会場で二次会になった。
もちろん先輩も参加していた。

二次会では薄暗い部屋で、
ひたすらカラオケを歌ってる人がいて
僕や先輩はそれを聞いていた。

途中で僕は飽きてしまい部屋を出て外の椅子に座って
飲んでいた。
少ししたら酔った先輩が出てきた。

先輩は酔っているのか、僕に抱きついてきた。
大きなおっぱいがいい感触だった。
と思った時ふと頭をよぎった。
先輩付けてない...
抱きついた勢いで乱れた浴衣
顕になった胸元には何も無かった。
僕は興奮して浴衣越しに揉んだ。
先輩は酔ってるので多少の感触なんか気にしていない。
やっぱりしていなかった。
でも今回は他の人もいるので、
ここで我慢をした。放っておく訳にも行かず
とりあえず一緒にここで休むことにした。

しかし、気づいたら僕は少し寝てしまったみたいで、
その間に先輩がいなくなってしまった。
フリントに聞いたら外に出ていったらしい。
あんな格好で変な男にでも見つかれば、確実にやられると思い探した。
しばらく探したら声が聞こえた。
どうやら遅かったみたいだ。
全く知らない男に浴衣を脱がされ、おっぱいを揉まれていた。
先輩ももう抵抗が出来ず喘いでいた。
先輩の白いおっぱいと綺麗なピンクの乳首を
全く知らない男が触って、舐めていた。
この時僕は何故か興奮していた。
全く知らない男にやられている先輩を見て興奮していた。

それからはもう男の棒をくわえさせられ、
先輩の中に男の棒が入り、激しく突いていた。

先輩ももう気持ちいみたいで声が大きくなる。
僕の棒も何故か大きくなり、
気付いたら先輩と僕は同時にフィニッシュしていた。

その後は僕も先輩も何食わぬ顔で旅館へ戻った。
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