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会社の先輩と
第10章 第10章 エレベーターで...
今日も相変わらず遅くまで残業をしていた。

そうしたら大好きな先輩が仕事を手伝ってくれると来てくれた。

ちょうど片付けるのに荷物を運ぶところだったので、

先輩に箱をひとつ持ってもらい、2人でエレベーターに乗り込んだ。

7階まで昇る最中急に地震が起こった。

あまり大きな地震ではなかったが、どうやらエレベーターは

止まってしまったようだ。

何故か緊急連絡ボタンも反応しない。

こんな時間じゃ誰も助けにも来ないし途方に暮れていた。

とりあえず荷物を足元において座り込んだ。

先輩と少し話をしていると、急に甘い香りが気になった。

どうやら先輩から香っているようだった。

あまりにもいい香りで、興奮してしまった。

密室な空間と考えたら異様にムラムラしてきた。

気づいたら先輩の後頭部へ顔を近付けていた。

先輩に気付かれたがゴミがついていたと誤魔化した。

ただ次は嗅ぐだけでは収まらず、その身体を求めてしまっていた。

私は心の中で謝りながら後ろから先輩の胸に手を伸ばしていた。

服越しでもわかる柔らかい胸。先輩は驚いていたが抵抗はしなかった。

我慢もできず服越しに下着のホックを外し抜き取った。

今日はピンクのレースだった。

下着が無くなった分さらに柔らかさを増した先輩の胸は最高だった。

すぐ襟元から手を突っ込んで生で味わった。

比べ物にならない柔らかさだった。

少し肌寒いこともあり先輩の乳首はツンと立っていてコリコリしまくった。

コリコリする度に声が出てしまう先輩はもう一切抵抗はなかった。

さすがに脱がすのはと思い、突っ込むだけで我慢をした。

胸を味わいつつ、タイツ越しのアソコも既にグチョグチョだった。

もう我慢も出来ずタイツはアソコの周辺だけ破いた。

もう下着の色が変わってしまうほどグチョグチョでテロンテロンだった。

下着を横へずらすと、ピンク色のキレイなアソコが丸見えになった。

まずは指でなぞってコリコリして指を入れていかせたあと、何度も舐めた。

自分のものを入れようと思ったが、外から助けが来たような物音があったため、ここまでにしてとりあえず今日の先輩の写真をいっぱい撮影してまた後日となった。
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