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会社の先輩と
第7章 産休明けの先輩
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今日から産休明けの先輩が仕事に復帰する。
受付をやっていた先輩は、前の部署のまま同じ仕事をすることになった。
午後になって先輩を産休前から知っていたお客様が来社された。
先輩はいつも通りお客様を応接室へ案内した後、自社の社員へお客様が見えたことを伝えたら、少々遅れるので先にお茶だけ出しといて欲しいとの事だった。
先輩はお茶の準備をして応接室へ入っていった。
すると応接室の中から会話が聞こえてきた
客「○○さん久しぶりだね✨雰囲気変わった?」
先「そうですか?産休明けだからですかね?」
客「そうなんだ!変な意味じゃないけどじゃあ色っぽくなったんだね。」
先「ありがとうございます笑」
その時私はふと思った。
変な意味じゃないなら、それ言わなくていいのでは?
逆にいやらしい目で見てるのでは?
そういえば先輩産休明けでおっぱい大きくなってるし、
襟元緩めてたから、お茶出す時中が見えてるんじゃ...
お客様からブラとか谷間見えてるのでは?
そう思った矢先だった
先「それでは、ただいま参りますのでお待ちくださいませ。」
と退室しようとした時
客「ちょっと待ってよ」
先輩は腕を捕まれ、お客様の横に座らされた。
客「産休明けって言って私を誘っているんだろ?このおっぱいも大きくなってるから、触って欲しいんだろ?」
そういうとお客様は先輩のおっぱいを揉み始めた。
先「何をするんですか!やめてください!」
しかし抵抗も虚しくお客様の手はどんどん中へ
客「下着や谷間まで見せて とんだ淫乱だな」
先「そんなわけでは!やめてください」
客「とりあえず窮屈そうなおっぱいを解放してやるか」
そう言うとお客様は先輩の制服を捲りあげ、ブラをずらした。
客「おぉ大きなおっぱいだ。ん?まだ母乳が出てるじゃないか!」
先輩の母乳はまだ止まっていなかったのだ。
先「ダメです。ほんとにやめてください。」
客「そうは言っても、体は正直で乳首は硬くなってるぞ?」
そう言うとお客様は先輩の乳首を咥えて母乳を堪能した。
一通りおっぱいを堪能したお客様はそろそろまずいと思ったのか、
先輩を解放し退室させた。
それをずっと聞いていた私は先輩が気になってしまい、
その後の仕事中はずっと先輩の先輩を見てしまっていた。
受付をやっていた先輩は、前の部署のまま同じ仕事をすることになった。
午後になって先輩を産休前から知っていたお客様が来社された。
先輩はいつも通りお客様を応接室へ案内した後、自社の社員へお客様が見えたことを伝えたら、少々遅れるので先にお茶だけ出しといて欲しいとの事だった。
先輩はお茶の準備をして応接室へ入っていった。
すると応接室の中から会話が聞こえてきた
客「○○さん久しぶりだね✨雰囲気変わった?」
先「そうですか?産休明けだからですかね?」
客「そうなんだ!変な意味じゃないけどじゃあ色っぽくなったんだね。」
先「ありがとうございます笑」
その時私はふと思った。
変な意味じゃないなら、それ言わなくていいのでは?
逆にいやらしい目で見てるのでは?
そういえば先輩産休明けでおっぱい大きくなってるし、
襟元緩めてたから、お茶出す時中が見えてるんじゃ...
お客様からブラとか谷間見えてるのでは?
そう思った矢先だった
先「それでは、ただいま参りますのでお待ちくださいませ。」
と退室しようとした時
客「ちょっと待ってよ」
先輩は腕を捕まれ、お客様の横に座らされた。
客「産休明けって言って私を誘っているんだろ?このおっぱいも大きくなってるから、触って欲しいんだろ?」
そういうとお客様は先輩のおっぱいを揉み始めた。
先「何をするんですか!やめてください!」
しかし抵抗も虚しくお客様の手はどんどん中へ
客「下着や谷間まで見せて とんだ淫乱だな」
先「そんなわけでは!やめてください」
客「とりあえず窮屈そうなおっぱいを解放してやるか」
そう言うとお客様は先輩の制服を捲りあげ、ブラをずらした。
客「おぉ大きなおっぱいだ。ん?まだ母乳が出てるじゃないか!」
先輩の母乳はまだ止まっていなかったのだ。
先「ダメです。ほんとにやめてください。」
客「そうは言っても、体は正直で乳首は硬くなってるぞ?」
そう言うとお客様は先輩の乳首を咥えて母乳を堪能した。
一通りおっぱいを堪能したお客様はそろそろまずいと思ったのか、
先輩を解放し退室させた。
それをずっと聞いていた私は先輩が気になってしまい、
その後の仕事中はずっと先輩の先輩を見てしまっていた。
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