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会社の先輩と
第8章 先輩のお手伝い
今日私はたまたま先輩のいる階に用事があり先輩の席の前を通りかかった。
そうしたら先輩が見当たらない代わりに机の下から物音がしたので
覗いて見たら先輩がいた。

私は先輩の椅子に座って話しかけた。

私「先輩何やってるんですか?」

先「机の下の配線を整理してる。」

私「手伝いましょうか?」

先輩は急に振り返って話してきた。
先「大丈夫だよ もうちょっとだし」

私はふと思った。
傍から見たら先輩が私のをフェらしてる光景に見えると。
ちょっと意地悪をしたくなった私は先輩に言った。

私「先輩 こっち向くと傍から見たらフェらしてるみたいですよ笑」

先「!!変なこと言わないで」

先輩は向きを元へ戻してしまった
でも満更でも無い様子だった。
やはり動揺したのか先輩は頭を机にぶつけたり
天然が炸裂していた。

私「やっぱり手伝いますよ」

先「ありがと」

そう言った私は机の下の潜り込み手伝いをした。
どうしても狭いので身体が常に密着しており、
時折腕に柔らかい感触があった。
(もちろん当てに行ってる)

私「とりあえずこんな感じですかね?」

先輩「うん!ありがとう 助かったよ」

そう言われながら私は先に机の下から出てしゃんがんでいた。
その後先輩も机の下から出てきたが、何分先輩はスカートなので、
しゃがんだ状態で進んできたら、脚の間からタイツ越しの下着が見えていた。

私「先輩私以外がいる時にその体制で作業しないでくださいね」

先「どうして??」

私「薄ピンクが丸見えですよ」

先「!!見るな!」

そう言って先輩は机からそそくさと出てきて、立ち上がった。
だが、私がしゃがんでる目の前で勢いよく立ち上がったので、
これがまたとんでもなかった。

先輩の薄ピンクが目に前に現れた。
私「先輩狙ってます?」

先「違うから!」
そう言った先輩はそそくさと行ってしまった

だが先輩勢い余って出てきたので、薄ピンクが現れる前に、
私の顔面にあそこを押し当てていたから、私の興奮は最骨頂だった。

その日の仕事は手に付かず、先輩を見る度に薄ピンクが蘇りつい視線が下にいってしまう。
先輩もその度に下を抑える素振りをしているが、それもまた楽しいと思えた。

実は椅子に座ってる時に薄ピンクのブラも見えていたことは秘密にしておこうと思う。
それにしても先輩の酸っぱい香りだったな…
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