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会社の先輩と
第9章 先輩と研修生
今日は先輩が研修生の面倒を見る日だった。
先輩は研修生のプロフィールなどの情報を作成して、
研修生の講師をしていた。
研修が終わり、夕方の帰る頃みんなが帰る中1人の研修生が
残って先輩と話していた。
研「○○さん私のここの情報間違ってます。」
先「あ!ごめんね」
研「これで間違えて覚えられちゃったらどうするんですか〜」
先「ほんとにごめんね」
どうやら先輩がミスをしていたようだ。
その時研修生の表情が変わった。
研「まぁ良いですけど、その代わり1つお願いいいですか?」
先「いいよ なんでも言って」
この言葉を言ってしまった
研「じゃあ○○さんの身体を好きなようにさせてください」
先「ちょっと待って それは...」
研「さっきなんでもって言いましたよね?」
先「そうだけど…」
研修生は先輩の胸を触りだした。
研「やっぱり柔らかくて大きいですね。ずっと気になってたんです」
しばらく触ったあと服の中に手を入れてきた。
先「ちょっとそこまでは」
研「好きなようにって言いましたよね?」
研「うわ やっぱり生の方が柔らかっ。じゃあ失礼しますね」
そう言うと、服を半脱ぎにして、先輩の胸を顕にした。
研「○○さん綺麗なピンク色の乳首もビンビンで感じてるんですか?」
先「そんなわけないでしょ」
研「我慢しなくていいんですよ」
研修生は先輩の乳首をつまんだり吸ったりしていた。
先輩も堪えられなくなったのか、声が漏れていた。
研「やっと声が出てきましたね。えろい声出てますよ。」
そう言うと研修生の手はスカートの中へ
先「そこはダメ!」
研「身体を好きなようにって言いました」
その言葉だけを言って研修生は下着の中に手を入れて、私の中に指を入れてきた。
研「もう こんなにも濡れてトロトロじゃないですか」
先「...」
研「じゃあ失礼して」
研修生は先輩の下着を下ろしてあそこを広げた。
研「綺麗なピンクですね。あれ?ぷっくりしてますよ」
そう言いながら研修生はあそこを舐め始めた。
先「ダメ もうダメだってっ」
そう言いながら先輩はいってしまった
研「気持ちよかったんですね。今日はここまででいいですよ。」
そう言った研修生は先輩の写真を撮り、一言言って帰った。
研「また明日もしましょうね」
先輩は研修生のプロフィールなどの情報を作成して、
研修生の講師をしていた。
研修が終わり、夕方の帰る頃みんなが帰る中1人の研修生が
残って先輩と話していた。
研「○○さん私のここの情報間違ってます。」
先「あ!ごめんね」
研「これで間違えて覚えられちゃったらどうするんですか〜」
先「ほんとにごめんね」
どうやら先輩がミスをしていたようだ。
その時研修生の表情が変わった。
研「まぁ良いですけど、その代わり1つお願いいいですか?」
先「いいよ なんでも言って」
この言葉を言ってしまった
研「じゃあ○○さんの身体を好きなようにさせてください」
先「ちょっと待って それは...」
研「さっきなんでもって言いましたよね?」
先「そうだけど…」
研修生は先輩の胸を触りだした。
研「やっぱり柔らかくて大きいですね。ずっと気になってたんです」
しばらく触ったあと服の中に手を入れてきた。
先「ちょっとそこまでは」
研「好きなようにって言いましたよね?」
研「うわ やっぱり生の方が柔らかっ。じゃあ失礼しますね」
そう言うと、服を半脱ぎにして、先輩の胸を顕にした。
研「○○さん綺麗なピンク色の乳首もビンビンで感じてるんですか?」
先「そんなわけないでしょ」
研「我慢しなくていいんですよ」
研修生は先輩の乳首をつまんだり吸ったりしていた。
先輩も堪えられなくなったのか、声が漏れていた。
研「やっと声が出てきましたね。えろい声出てますよ。」
そう言うと研修生の手はスカートの中へ
先「そこはダメ!」
研「身体を好きなようにって言いました」
その言葉だけを言って研修生は下着の中に手を入れて、私の中に指を入れてきた。
研「もう こんなにも濡れてトロトロじゃないですか」
先「...」
研「じゃあ失礼して」
研修生は先輩の下着を下ろしてあそこを広げた。
研「綺麗なピンクですね。あれ?ぷっくりしてますよ」
そう言いながら研修生はあそこを舐め始めた。
先「ダメ もうダメだってっ」
そう言いながら先輩はいってしまった
研「気持ちよかったんですね。今日はここまででいいですよ。」
そう言った研修生は先輩の写真を撮り、一言言って帰った。
研「また明日もしましょうね」