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会社の先輩と
第1章 社員旅行
今日は待ちに待った社員旅行
大好きな先輩と同じバスだが、部署が違うため班は違う。
そのため旅館まではただただ何も無く、先輩の後ろ姿を見たりするだけで、あまり面白いものはなかった。
バスの中でも席は離れていたので、僕は到着まで寝ていた。

そして旅館に着いた夕方
まずは大浴場で疲れを取り、この後の宴会に備えた。
もちろん旅館着に着替えて宴会には参加した。

そして宴会会場で座っていると、なんと先輩が旅館着でやってきた!
(私服でも旅館着でも良くて、大体女性は私服だったので)
それだけでも驚きだが、なんと席が僕の後ろという奇跡だった。

それから振り向いてたまに話したりしていた。
何故か途中無理やりカラオケに参加させられたが、先輩も楽しそうなので、まぁ良かった。

宴会も終盤になって、みんな席を移動していたので、私も先輩の前に座った。
そこで驚いた。なんと先輩が酔っ払っていたせいもあり、胸元が少しはだけていた。
しかも普段の制服からは想像もしてなかった大きさのおっぱいがそこにはあった。
僕は思わず先輩の胸元を見てしまった。
が、酔っ払っている先輩は気付くことは無かった。
僕もチラチラ見ながら先輩とお話をして、何とか宴会は終了した。

その後場所を移して二次会が行われた。
二次会では常に前で誰かがカラオケをしており、いい感じに盛りあがっていた。

僕は疲れたので少し抜け出して、外の席に座っていた。
そしたら後ろから酔いを覚ましに先輩がやってきた。
僕は呼ばれたので振り返ると、宴会の時以上に驚いた。
先輩の旅館着をさっきよりはだけており、谷間がガッツリ見えていたのである。
ただでさえ大きなおっぱいで、旅館着がズレ落ちそうなのに、さらにはだけていたので、僕はエロい目で見ずにはいられなかった。

あまりにもふらついていたので、僕は興奮を抑えつつも先輩に肩を貸した、その時である。
思わず腕が先輩の横乳に当たってしまった。
あまりにも柔らかい感触で僕は興奮した。
そしてそれ以上に驚いたのは、ブラの感触がなかった。

恐る恐る肩を貸した方の手を背中に当ててみた。
やはりブラの紐がなかった。先輩はノーブラだった。
そう気付いた瞬間僕の頭はこのおっぱいと谷間が永遠とループしていた。

もうめちゃくちゃにしたかったが、社員旅行ということもあるので、
何とか理性を抑えて、社員旅行を終えた。
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