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会社の先輩と
第2章 2人きりの会社 その1
今日も憂鬱な一日が始まった。

ただなんとなく仕事をする毎日
でも今日は違った。

先輩がちょっと手伝って欲しいと
僕に声をかけてきた。
もちろん答えは即答だった。

何をするのかと思ったら、
倉庫の片付けや整理整頓などだった。
地味で面倒だが、そんなことは関係なかった。
大好きな先輩と2人きりだし、なにより
この倉庫にはほぼ誰も来ない。
こんな仕事でも先輩といると思えば
苦じゃないし、むしろ最高な気分だった。

始めて1時間くらいがした時、
ふと先輩を見たら、ずっと続けていたせいか、暑くなってきて、
先輩が上着を脱いでおり、ワイシャツ姿だった。

その瞬間僕は旅行の時のあのおっぱいを思い出した。
あの大きくて柔らかいおっぱい。
やっぱりこう見るとあんなに大きそうには見えなかった。
そんなことを考えながら続きをした。

また数十分後先輩を見たら、高いところが届かなくて背伸びをしていた。
そんな時、胸を張っていたこともあり、
先輩のあの大きいなおっぱいがワイシャツ越しにわかった。
やっぱりいいサイズのおっぱいでえろかった。
そんなことを思いつつも、先輩の代わりに高いところをやってあげた。

そして作業も終盤になった頃、
僕の興奮は最高潮になった。
それは、先輩が僕の後ろを通った時。
先輩の大きなおっぱいが僕の背中に押し付けられた。
先輩は何食わぬ顔で通っていき作業をしていたが、もう我慢の限界だた。

僕は先輩の後ろに立って、一言ごめんなさい。
と言いながら、両手でおっぱいを揉んだ。

先輩も最初はびっくりして拒んでいたが、
段々と気持ちよくなってきたのか、抵抗がなくなって段々と声が出てきた。
そんなエロい声を聞いて、さらに興奮した僕はワイシャツのボタンを外し、可愛い薄ピンクのブラ越しにおっぱいをモミモミした。
また違った感触で、素晴らしかった。
もうここまで来たらと僕はブラをむしり取った。
もう先輩は気持ちよすぎて、抵抗できる力は残っていなかった。

そこには白い肌の綺麗なおっぱいその真ん中にある、
綺麗なツンとした乳首があった。
もう迷うことなくおっぱいを撫でたり、揉んだり、吸ったり、
コリコリしたり、摘んだりした。
先輩は何をしても声が出てしまい、とにかくエロかった。
とりあえずしばらく楽しんだ後、おかず用にと先輩のエロい格好の写真とおっぱいの写真を撮っておいた。
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