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会社の先輩と
第3章 2人きりの会社 その2
今日はやたらと忙しく、
残業になってしまった。
気付いたら21時近くになっていた。

ふと帰り際に外から窓を見たら、まだ1箇所だけ灯りがついていた。
気になった僕は引き返してその場所に行ってみた。
そしたら先輩ちょうど帰るタイミングだった。

もうPCの電源も落としており、机の整理をしていたので、
ちょっと話しながら帰るのを待っていた。

そんな話してる最中にふと思いたったえろいこと。
それは先輩が座って僕が立ちながら話していると、
ちょうど先輩の口元に僕の棒がくるのだ。

これはもうしゃぶって貰うしかない!
もう社内にも誰もいないし。
そう思い、先輩が目を逸らしてる時にこっそり棒を出して
まずは後ろから首元に当ててみた。
先輩はちょっとビクッとなったが、こちらを見ずに作業をしている。
ちょっと楽しんだ私は先輩の横に行き、先輩がこちらを向いた瞬間に棒を口に入れた。
先輩はびっくりして、僕を叩いたがもう抜くことは出来ない。
あまりの気持ちよさに、気付いたら腰を振っていた。

先輩もえろくなってきたのか、舌で先端をぺろぺろと舐めてくれたり、丸々くわえてくれたりなど、最高の気分だった。

僕ばっかりも可哀想なので、お返しにワイシャツ越しにおっぱいを揉んであげた。案の定感じている。
棒を舐めながら、おっぱいを揉まれている先輩は、
もう誰もいないことをいいことに、声が抑えられなくて、
社内に喘ぎ声が響き渡っている。

とりあえず制服やワイシャツを汚してはいけないと思い、口の中にいっぱい出した。
先輩は僕のミルクをごっくんと飲みながらも、おっぱいを揉まれているから、感じ続けている。

口だけでは足りなかったので、スカートをめくり、下着越しに素股をした。

今日の下着は生地が薄く、ほぼ生みたいな感じだった。
既にぐちょぐちょの下着なので、なんとも言えない感じだったが、
ここならぐちょぐちょだし構わないと思い、
思う存分に発射した。下着越しなのにすごくエロいあそこは
中がみたくてたまらなかったが、あまりにも帰るのが遅くなるとまずいので、そこで我慢をして、最後にもう一度おっぱいを揉んで、筋をなぞって、先輩をイかせて終わりとなった。

その後は身支度を整えて、先輩はぐちょぐちょ下着を脱いで、
ノーパンで会社を後にした。

僕はスカートをめくりたい衝動を堪えながら、
帰路に着いた。
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