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会社の先輩と
第4章 行事

今日は職場の行事で、イベントホールに来ていた。
僕と先輩は他の社員と一緒に受付のエントランスで
配布物の準備をしていた。
お昼も近づき、準備も終盤に差し掛かったところで、
お昼休憩もあるため大半の人が休憩に入った。
残ったのは僕と先輩と数人の社員だけ。
残った社員も仲良く話しながら、
遠くの方で作業をしている。
僕と先輩は残りの配布物の準備をしていた。
その時ふと先輩に目をやると、
先輩はちょっと低めの机の上にある紙をまとめていた。
机が低いため、腰を屈めている。
その格好は後ろから突かれている格好にしか見えなかった。
その瞬間僕はスイッチは入った。
偶然にも入口や残った社員からは死角だった。
僕は先輩の背後に近づき、
先輩に手伝うと声をかけつつも、
しっかりと先輩の腰を掴んだ。
先輩は驚いた感じで小さく声を出した。
しかし僕は気にせず、先輩のスカートをめくり、
可愛いピンクのレースに彩られた下着に触れた。
先輩は感じながらすぐにあそこは濡れてしまった。
小さな声を出しつつも、抵抗する力はなかった。
もうぐしょぐしょになった下着をずり下ろして、
僕のもので先輩のあそこを擦った。
先輩は気持ちよさそうに身体をうねらせていた。
僕はもう我慢ができず、先輩の中にいれた。
先輩は口を抑えながら喘いでいた。
そんなエロい声で喘がれたせいか、
僕のものはいっそう大きくなって、先輩の中を
めちゃくちゃにしていった。
僕は先輩の中だけでなく、窮屈そうに収まっている
おっぱいも可愛がろうと思い、
制服のボタンを外し、ワイシャツのボタンも外して、
ブラジャーを顕にした。
いつ見ても大きくて綺麗なおっぱいを僕は
鷲掴みしながら、上も下も堪能していた。
終わりを迎えるころには、
先輩もいってしまいそうで、僕も中に出してしまいそうだった。
でもこの後のことを考え、
即座に先輩の中から抜き、おっぱいに
思いっきりぶっかけた。
先輩の白い肌は僕の白い液体でまみれていった。
その後ぐしょぐしょになってしまったブラと下着を
付けることが出来ずに、先輩は行事の最中は
ノーブラ、ノーパンで過ごしていた。
最後の行事で先輩がアシスタントとして
ステージに上がっている最中、スカートの中が見えそうになったり、
おっぱいが揺れている感じがあった。
僕はそれを見てまた興奮した。
僕と先輩は他の社員と一緒に受付のエントランスで
配布物の準備をしていた。
お昼も近づき、準備も終盤に差し掛かったところで、
お昼休憩もあるため大半の人が休憩に入った。
残ったのは僕と先輩と数人の社員だけ。
残った社員も仲良く話しながら、
遠くの方で作業をしている。
僕と先輩は残りの配布物の準備をしていた。
その時ふと先輩に目をやると、
先輩はちょっと低めの机の上にある紙をまとめていた。
机が低いため、腰を屈めている。
その格好は後ろから突かれている格好にしか見えなかった。
その瞬間僕はスイッチは入った。
偶然にも入口や残った社員からは死角だった。
僕は先輩の背後に近づき、
先輩に手伝うと声をかけつつも、
しっかりと先輩の腰を掴んだ。
先輩は驚いた感じで小さく声を出した。
しかし僕は気にせず、先輩のスカートをめくり、
可愛いピンクのレースに彩られた下着に触れた。
先輩は感じながらすぐにあそこは濡れてしまった。
小さな声を出しつつも、抵抗する力はなかった。
もうぐしょぐしょになった下着をずり下ろして、
僕のもので先輩のあそこを擦った。
先輩は気持ちよさそうに身体をうねらせていた。
僕はもう我慢ができず、先輩の中にいれた。
先輩は口を抑えながら喘いでいた。
そんなエロい声で喘がれたせいか、
僕のものはいっそう大きくなって、先輩の中を
めちゃくちゃにしていった。
僕は先輩の中だけでなく、窮屈そうに収まっている
おっぱいも可愛がろうと思い、
制服のボタンを外し、ワイシャツのボタンも外して、
ブラジャーを顕にした。
いつ見ても大きくて綺麗なおっぱいを僕は
鷲掴みしながら、上も下も堪能していた。
終わりを迎えるころには、
先輩もいってしまいそうで、僕も中に出してしまいそうだった。
でもこの後のことを考え、
即座に先輩の中から抜き、おっぱいに
思いっきりぶっかけた。
先輩の白い肌は僕の白い液体でまみれていった。
その後ぐしょぐしょになってしまったブラと下着を
付けることが出来ずに、先輩は行事の最中は
ノーブラ、ノーパンで過ごしていた。
最後の行事で先輩がアシスタントとして
ステージに上がっている最中、スカートの中が見えそうになったり、
おっぱいが揺れている感じがあった。
僕はそれを見てまた興奮した。

