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狂愛の巣窟
第5章 【隣人に魅せられて…】
「玉も咥えろ……ここに眠ってる精子全部出す頃にはあんた壊れてるだろな」
再び肉棒を突っ込まれる。
後頭部を押さえられ逃れられないイマラチオにショーツの中はびしょびしょだ。
お願い、感服なんかしないで。
私に感心とか尊重尊敬なんてひとつも要らないの。
寧ろ抱くのは私の方で、そんな私を容赦なく甚振れば良いのよあなたは。
初めて見た時のあの衝撃が脳にこびりついて離れない。
こうなる事をわかっていて見せつけたのよね。
だから何の躊躇もなく私を呼び寄せた。
撒かれた餌に、甘い匂いに誘われて集っている私はハエ以下よ。
「あぁっ……良いですね、慣れるのが早い、もう僕を手懐けているみたいですね……遠慮なく出しますよ?全部呑むんだ、床に一滴でも落としたら…罰を与えます」
話し方が戻った。
それもそれでゾクゾクする。
これほどまで大きな肉棒から発射される精液の量は凄まじいだろう。
罰だなんて……オマンコが濡れ過ぎてショーツにシミが。
目尻に溜まる涙が溢れた。
「あぁ……出ますよ?泣いてるなんて最高じゃないですか、演出も上手いですね……ハァハァ…ハァハァ…あぁ……出る…出るっ」
前髪を鷲掴みされ喉奥まで突いたら一気に口内射精されました。
喉を鳴らして呑み込みまた受け止める。
「こっち見て……良い目だ」
何度ゴックンしただろう。
苦くて濃い精液は口内にまだ残ってる。
射精すると早くに萎む。
離れたところに水が置いてあり口移しで飲まされます。
3回ほど流し込まれそのまま舌を絡ませてくる。
ちゃんとしたキスはこの時が初めてでした。
火照って仕方ない私は生温いキスに我慢出来なくなり、シャツごと引き寄せ逃さないよう後頭部を押さえた強引キス。
無意識でした。
欲しい…と思えば必ず手に入れていましたから。
体勢は逆転し、私が乗り上げる形でキスを返しています。
スカートをお尻から撫でられショーツの中に。
濡れているのに気付いたのでしょう。
すぐに下げてくれて手マンが始まりました。
既に凄い音が鳴っています。
愛液を利用して前と後ろ同時に指が挿入ってきて思わず身体が跳ね上がる。
「あっ……!んんっ」