この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂愛の巣窟
第8章 【倫理に反したその先で…】





「イクイクイクっ…!」




容赦のない手マンクンニに乳首もクリトリスも完全勃起し絶頂した。
潮も吹いて娘の顔を汚してしまったかも知れない。
シーツもびちょびちょだ。




舌先は離れたけど手マンは激しいまま、連続で潮を吹く。




「お願い、有紗やめて……イキ過ぎて可怪しくなる」




「あぁ……凄く良い眺め……ママ良い顔してるよ?女の私でもゾクゾクする、壊したくなる」




「あっ…あっ……有紗っ!あんっ……またイクっ」




「ママ、ここ弱いんだぁ?理玖くん知ってた?ママのここ、こうしたらほら、またイキながら潮吹いてる……綺麗だよ、ママ」




男のゴツゴツした指じゃなくて細い指先に延々と弄られ絶頂し撒き散らす。
海老反りし過ぎて腰がダルい。




「連続アクメってやつ?まだまだ続くよ」




「有紗……もう無理、ごめんなさい」




「ダメだよママ、謝られたら私が悪い事してるみたいじゃない、先に悪い事したのはママでしょ?娘に誑かされたとしてもヤっちゃイケナイ事だよね?」




始めからこうするつもりだったんだ。
これが目的だったのね。
彼氏を寝取らせる事じゃない、私を目の前で壊して遊ぶ為だったんだね。




いつの間に揃えたのか、ローターカップのようなモノを出してきて乳首にセットされる。
おそらく電動ヴァイブであろうモノはクリトリスに。
一気にスイッチを押されて振動だけで即イキした。
口から涎が垂れるほどアヘ顔にされてたと思う。




やめてと言っても更にされるだけだから抵抗するのはやめた。
だったら見せてあげる。
それで満足するなら彼氏と一緒に堪能すれば良いわ。
ママがイキ狂って壊れていくところ。
存分に楽しませてあげる。




「あっ…あっ…またイク……イクイクっ」




「めっちゃ潮吹くじゃん、エローい……最高」




「有紗っ……手マンして、お願いもっとイかせて…っ」




淫らにお強請りしちゃったらどうなるの?
目の色変えて興奮してくれる?
彼もまた固くしてるのかしら。
2人まとめて相手する事だって出来るのよ。




素直に指を挿れて掻き回す娘に自ら腰を動かしてイキ乱れる。




「あっ…あっ…それ良いっ……またイっちゃう!」











/263ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ