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女性教師の逢瀬
第1章 願望
あぁ…。もう、シッカリ入れて!場所が分からないのか、無理な体勢なのか、硬くて熱い物は、なかなか的を捉えられないでいる。それでも、硬くて熱い物は、執拗に標的を求めて、私の股の間を彷徨う。半ば強引なその動きに私がバランスを崩したのか、無意識に硬くて熱い物を私が求めたのか、良く分からない。気が付くと、私は躰をくの字に曲げ、目の前の棚に両手を付き、背後から私を嬲り続けている生徒に向かって、自分のお尻を突き出していた。

続いて、私は両脚を開こうとしたが、膝上までしか下ろされていないパンツスーツが邪魔で、脚を大きく開けない。このままでは、蜜壺が両脚に押し潰されたままで、挿入しづらい。しかし、そんな心配は無用だった。硬くて熱い物は、その押し潰されたままの私の蜜壺を、強引に押し広げながら、私の中に入って来る。その、蜜壺が押し広げられる感触が、私は好き。押し潰されている分、蜜壺がより強引に押し広げられる。その余計な強引さが、余計に気持ち好い。そこで、私はさらなる快感を求めて、ピッタリと脚を閉じて、蜜壺がより強引に押し広げられる感覚を堪能する。

硬くて熱い物は、私の両脚に潰された蜜壺を容赦なく強引に押し広げながら、奥へ奥へと潜り込んで来る。硬くて熱い物が、私の中を徐々に満たしてゆく。そして、私の淫猥な慾望も満たされていく……。

最深部まで届いた後、硬くて熱い物は、短く速い動きで、子宮の入り口を一突きする。その後、硬くて熱い物は後ずさりし、完全に私の蜜壺から抜け出る。そして、硬くて熱い物は、間を開けずに、再び私の蜜壺の入り口を捉える。入り口が押し広げられる瞬間が、特に好き。私は、両脚を固く閉じて、その瞬間を待つ……。

来た。き、気持ち好いぃ…。蜜壺の入り口が強引に押し広げられる。あぁぁ……。硬くて熱い物は、そのまま私の中へ、グイグイと潜り込んでくる。いいぃぃぃ…。蜜壺が押し広げられる感覚、とても気持ち好い。硬くて熱い物の抜き差しが、繰り返される。蜜壺も繰り返し押し広げられる。そして、気持ち好さも繰り返される。た、堪らない……。
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