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彼の熱に溺れたい
第1章 第1章 好きな人
「なーにー?1度じゃ満足出来なかったのぉ。今日は随分、悪い子だこと」

そのままベッドに押し倒されて私は彼の首に腕を回す。

「·····耀さんも1度じゃ足りないんじゃない?」

「ねぇ分かってて言ってる?丁度いいくらいに疲弊してて丁度いいくらいに酔ってる男に、そんなこと言ったら、この後どーなると思う?」

答える間もなく唇に塞がれ息つく間もなく激しいkissに目眩がした。
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