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どうせ君は眠るから
第2章 体は私、心は誰か

「...俺に何をするつもりなんだ」
「危機感持つのももう遅いよ
君は今から私に犯されます」
「...俺には、彼女がいるんだぞ!」
それを言うか
「その彼女は君のクズな行動のせいでなんの後ろ盾にもなってないよ?」
クズはどうやってもクズらしい
だから私はこのクズを、もっとクズな方法で落とす
まずは恐怖か緊張かのせいで萎縮してしまった彼のアレをもう一度勃たす
私は、彼の乳首の周りをなぞるようにして触る
「おい...」
もう彼の言葉は聞かない
今まで散々やってくれたお返しに今度は私が散々な目に会わす
周りをなぞりまくって焦らした彼の乳首をゆっくりと舌先で転がす
「はっ...」
やはりこいつはけだものだったようで、この状況になっても感じている
アレも勃ち始めてきた
「下...触って...」
彼の依がる声を無視して、口を口で塞いだ
彼の顔が少しづつ蕩けていくのを視認する
そして私は、それを暫く放置した
「なぁ...なんで...触ってくれない...」
それも無視して一度水分補給をした
今夜は長い夜になりそうだ
彼が自分でシようとしていたので両手を縛った
ついでに目隠しもしておいた
これじゃSMだよと内心笑いながら、再び彼の乳首を転がす
アレをチラッと見てみると張り裂けそうなほどビンビンになっていて、腰から下をモゾモゾさせていた
そして私はここで一度シャワーを浴びることにした
私と彼しかいない状況でこれほど焦らせば、彼は私を求めるしかなくなる
そう確信した私はあえてゆっくりとシャワーを浴びた
ここからが本番だ
「危機感持つのももう遅いよ
君は今から私に犯されます」
「...俺には、彼女がいるんだぞ!」
それを言うか
「その彼女は君のクズな行動のせいでなんの後ろ盾にもなってないよ?」
クズはどうやってもクズらしい
だから私はこのクズを、もっとクズな方法で落とす
まずは恐怖か緊張かのせいで萎縮してしまった彼のアレをもう一度勃たす
私は、彼の乳首の周りをなぞるようにして触る
「おい...」
もう彼の言葉は聞かない
今まで散々やってくれたお返しに今度は私が散々な目に会わす
周りをなぞりまくって焦らした彼の乳首をゆっくりと舌先で転がす
「はっ...」
やはりこいつはけだものだったようで、この状況になっても感じている
アレも勃ち始めてきた
「下...触って...」
彼の依がる声を無視して、口を口で塞いだ
彼の顔が少しづつ蕩けていくのを視認する
そして私は、それを暫く放置した
「なぁ...なんで...触ってくれない...」
それも無視して一度水分補給をした
今夜は長い夜になりそうだ
彼が自分でシようとしていたので両手を縛った
ついでに目隠しもしておいた
これじゃSMだよと内心笑いながら、再び彼の乳首を転がす
アレをチラッと見てみると張り裂けそうなほどビンビンになっていて、腰から下をモゾモゾさせていた
そして私はここで一度シャワーを浴びることにした
私と彼しかいない状況でこれほど焦らせば、彼は私を求めるしかなくなる
そう確信した私はあえてゆっくりとシャワーを浴びた
ここからが本番だ

