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夢の中のお義父さんに犯されて…
第3章 お義父さんに呑まされて
「ウォェ~、ゲホッゲホッ、なります…ですから堪忍して下さい、ハァハァ死んでしまいます。」

「ホォッホォッホ、それじゃちゃんと言いなさい、私はお義父様の情婦です。私の躰をお義父様の好きな様にお使い下さい、それが私の喜びです。とな!」

「私はお義父様の情婦です。私の躰をお義父様の好きな様にお使い下さい、それが私の喜びです。」

知らぬ間に私の事を携帯で撮られていて

「今は便利だな、手軽に撮れて後でまた楽しめる。」

撮られて居たとも知らずに、私はその場凌ぎに言っただけだったのですが、そんな物を直斗さんに見せられたら…

「お義父さんお願いします。それ消して下さい何でもしますから、そんな物を直斗さんに見られたら…。」

「消しても消さなくても、もう美香子さんはワシのモノじゃ、今までの情事も全部撮ってある、ほれ!」

携帯の中には私の部屋でお義父様に犯されている動画が映し出されていて、夢では無くて現実にお義父様に犯されていた事を知り

「酷いわお義父さん、私の事を…実の息子の嫁なんですよ!直斗さんが悲しむとか思わないんですか?」

「息子のモノはワシのモノじゃ、初めて見た時からお前さんのこと狙っていたんじゃからな。」

「私のこと羽目たんですね。」

「ホォッホォッホ、これからも沢山ハメてやるから楽しみにしなさい、美香子さんもワシのモノがイイじゃろう、ほれ、こんなにヨガって腰振っておるじゃ無いか!」

携帯に映し出されている私は意識が無いとは言え、お義父様に激しく突かれて、腰をくねらせながら激しく喘いでいて、それはとても淫らでとてもイャらしくて

「やめて下さい…恥ずかしいです…。」

「そんな事を言ってもお前さんの躰はヨダレを垂らしてワシのモノを欲しがっているじゃないか。ほれ!」

「あぁぁ~ん、弄らないで…あぁぁぁ~ん…。」

「ワシのモノが欲しいか、ほれ、ほれ、下の口からヨダレが止まらぬのぅ…ワシの硬いモノで掻き回したらもっと気持ちいいぞぅ~、毎夜可愛がったんじゃ躰は覚えておるじゃろう。この動画バラまかれたく無かったら、おねだりしなさい。」

私はお義父様に飲まされた淫らになる薬のせいで、子宮が熱くなりアソコから流れ出るモノでお尻までびしょ濡れで、熱を帯びてジンジンするアソコは、お義父様の硬いモノが欲しくて、欲しくて溜まりませんでした。
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