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第3章 お義父さんに呑まされて

「イャらしい嫁じゃ、ワシのモノに吸い付きおって、ほれ、キンタマも舐めなさい。」

お義父さんは私を仰向けにして、顔に跨り、雑巾臭いキンタマを押しつけて来たので、毛がもしゃもしゃ生えたキンタマを口の中に吸い込み、舌先で転がすように舐めました。

お義父さんは仰向けの私の大きな胸を荒っぽく揉み

「美香子さんの躰はなんてイャらしいんだ、肌は白くて、胸は柔らかくて、ワシの手に収まらないくらいデカい、ケツも大きいが腰はしっかりとクビれておる。それにこのイャらしくも可愛い顔立ち、それがどうだいワシの臭いタマキンにしゃぶりついて直斗は良い嫁貰ってくれた、キンタマはもう良い、今度はワシの逸物を喉越しで味わいなさい。」

私の頭をテーブルから落とすと、首をオナホールの様に持ち、お義父さんの太くて長いモノを口にじわじわと喉の奥まで挿れられ、あまりの苦しさに私はお義父さんの足をパシパシ叩きながらもがいていると

「苦しいか、苦しそうにしている姿がまた興奮する、まだ半分も入ってないぞ、もっと奥まで咥えたいか、ほれほれドンドン入って行く。」

苦しくて脚をバタつかせている私に、お義父さんは太いモノを容赦無く無理矢理押し込み

「おぉ〜もうちょっとで根元なでなんじゃが…エッイ！おぉ〜入った入った！」

お義父さんがモノを引き抜き

「ウォェ〜…ゲホゲホ、ハァハァ…。」

「吐いたか、まだまだこれからじゃ。」

お義父さんは再び口の中に押し込み、今度は私の口をお◯んこに見立て、ズボズボと腰を振り始めて

「うぉ〜美香子さんの口ま◯こも締まり良くて、喉と唇の二段締めが気持ちいいの〜、ハハハ苦しいか。」

「ウゴッ、ウゴッ、ハァハァ、お義父さん…これ以上は私死んじゃいます…ウゴッ、ウゴッ。」

「ホォッホォッホ、それじゃこれからはワシの情婦になってくれるか？」

私は頭を下にされていて血が登ってしまっているのと、お義父さんのモノで息が出来ず、意識が朦朧として居て、色々な事が理解出来なくなっていました。