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夢の中のお義父さんに犯されて…
第3章 お義父さんに呑まされて
沢山おつまみを用意したので、お義父さんは上機嫌に
「美香子さんはお料理上手じゃなぁ、どれもこれも美味い、これじゃ直斗はデブになっちゃうな。まぁ呑みなさい。」
お義父さんは私様に可愛い、おちょこと徳利を用意してくれていて、それで呑んでいたのですが、徳利を一本空けたくらいで凄く酔ってしまい
「私…もう酔ってしまいましたわ、お酒はもういいので、お茶でお付き合いしますわ…。」
「それでは面白くない、もう一本だけ!コレ呑んだらもう寝てもいいからさぁ。」
「じゃもう一本だけですからね。」
私は何となく気分が良かったので、もう一本目を呑んでいるウチに記憶してが曖昧になって来た私に、お義父さんが近づいて来て
「ほんのり頬を赤らめて、酔った美香子さんも色っぽいねぇ。」
「よして下さいよお義父さん。」
「ほれ、もう少しお飲み。」
「も~ぅお義父さん、私は眠くてたまりませんは、先に寝かせて貰います。」
「おぉ~おぉ、そんなによろけては2階までは危ないからここで少し寝ていくといい。」
「こんなところで寝る訳にはいかないです、最近私、寝ると何するかをからないので…。」
「ワシがみているから大丈夫だよ、お眠り。」
私は眠くて、眠くて溜まらなかったので、つい茶の間で寝てしまいました。
「美香子さんはお料理上手じゃなぁ、どれもこれも美味い、これじゃ直斗はデブになっちゃうな。まぁ呑みなさい。」
お義父さんは私様に可愛い、おちょこと徳利を用意してくれていて、それで呑んでいたのですが、徳利を一本空けたくらいで凄く酔ってしまい
「私…もう酔ってしまいましたわ、お酒はもういいので、お茶でお付き合いしますわ…。」
「それでは面白くない、もう一本だけ!コレ呑んだらもう寝てもいいからさぁ。」
「じゃもう一本だけですからね。」
私は何となく気分が良かったので、もう一本目を呑んでいるウチに記憶してが曖昧になって来た私に、お義父さんが近づいて来て
「ほんのり頬を赤らめて、酔った美香子さんも色っぽいねぇ。」
「よして下さいよお義父さん。」
「ほれ、もう少しお飲み。」
「も~ぅお義父さん、私は眠くてたまりませんは、先に寝かせて貰います。」
「おぉ~おぉ、そんなによろけては2階までは危ないからここで少し寝ていくといい。」
「こんなところで寝る訳にはいかないです、最近私、寝ると何するかをからないので…。」
「ワシがみているから大丈夫だよ、お眠り。」
私は眠くて、眠くて溜まらなかったので、つい茶の間で寝てしまいました。