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夢の中のお義父さんに犯されて…
第3章 お義父さんに呑まされて
私は夢なのか現実なのか曖昧に、身体に異変を感じ目を覚ますと、私のアソコに何か蠢くモノが挿れられていて、何か目隠しの様なモノをされて、状況は分かりませんでしたが、テーブルの上に座布団を引いた上に裸で寝かされていて、脚はテーブルの足に開いたまま縛られていて、手も後ろで縛られていました。

「お義父さん…いるんですか…何なさっているんですの!」

「なに、いつものことじゃ無いか、今日も楽しませて貰ってるだけさ。」

「嫌ぁ、こんな事やめて下さい。今辞めて下されば直斗さんには言いませんから。」

「言われて困るのは美香子さんの方じゃ無いのかい?居ない間にワシと毎晩していたなんて知ったら、2人とも同罪だよね、ワシはいいが、美香子さんは離婚じゃな。」

「酷いわ!お義父さん…。」

「バイブ挿れられてお◯んこ濡らしながら、よく言うわ、はあはあはあ~。」

「あぁぁ~ん、やめて…あぁぁ~ん。」

「悪いようにはしないから、ワシの言うこと聞きなさい。ワシも歳じゃそんなに長くは無い、ワシが死んだらこの家もワシが持っているアパートもみんなお前達にくれてやる、それまで少しだけ美香子さんが我慢して、ワシに付き合ってくれるだけで良いのじゃ。」

「あぁぁ~ん、嫌よそんなの、私出来ません。」

「まだそんなこと言ってるのか、じゃ美香子さんの躰にわからせてやろうか。」

バイブを突っ込まれているアソコに電マを当てられ

「あぁぁぁ~ダメぇ~あぁぁぁ~ん。」

「ほれ、我慢しないで逝きなさい、美香子さんは誰にでも、逝かされちゃう淫乱な嫁なんだから、おぉ~可愛いアナルまでヒクッ付かせて、此処にも欲しいなだな…。」

まだ何も挿れた事のないお尻の穴にバイブを挿れられました。


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