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ただ犯されたいの
第16章 【性欲の強い義理父と優しかった義理祖父】
夕方5時になると真っ直ぐに家に帰宅する義理父。
学校から帰ってきた私は母に頼まれていた食事の用意を済ませてエプロンを外したところだった。
「おかえりなさい」
小さくそう言う私の手を引きリビングのソファーに無理やり座らせるのです。
作業服上下の義理父はカチャカチャとベルトを外し荒々しくズボンも下着も半分ズラすと、後頭部から股間に引き寄せ「一日頑張ったチンポしゃぶらせてやるよ」とフェラチオを要求してきます。
抵抗する私の口に無理やり擦り付けてきてツンと汗の匂いがします。
「ほら、誰のお陰で飯食えて学校通えてんだ?母さんの稼ぎだけじゃもっと惨めな生活だったろ?」と脅しとも取れるような口調で毎日のように喉の奥まで股間を挿れてくるのです。
噎せ返っても何度も奥を突いてきます。
もうこんな生活が半年ほど続いていた。
もともと口数の少ない私からこの事を打ち明ける勇気はありませんでした。
大きくなったオチンチンで今度は私のパンツを脱がせて素股してきます。
「チッ!濡れねぇじゃねぇか」と腹を立て無理やり指をナカに挿れてきて掻き回すのでとても痛いです。
クリトリスを舐めてきてようやく少し濡れてきました。
「お前の母さんもコレやったらイチコロだよ、ったく、いつまでも痛がってんじゃねぇ、明日から濡らして待ってろ、自分で触って、出来んだろ?」
「…………はい」
血は繋がっていませんから他人の男性に口答えなど出来るはずがありません。
確かに今の生活の基盤は義理父です。
母はパートの掛け持ちをしていますが義理父には敵いません。
いよいよ挿入されます。
私の処女も半年前に奪われました。
再婚してすぐの事でした。
「誰にも言うんじゃないぞ?お前の身体、俺が開発してやるから」
それから毎日のように仕事から帰ってきては私のナカに挿れてきました。
「痛い」とも言えずひたすら耐えていましたが、つい先日、行為途中でお漏らしをしてしまい怒られると思ったら義理父は更に興奮しだしました。
「おぉ、潮吹けたか、気持ち良くなってる証拠だ、ほら、自分で腰振ってみろ」
バックで四つん這いのまま言われた通り動かしました。
「気持ち良いか?震えてるぞ」
「はい……気持ち良いです」