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ただ犯されたいの
第19章 【どのレイプが好き?】
明6時起床、部屋にて朝食、7時から正午まで刑務作業、昼食、12時45分より午後の刑務作業、17時お風呂、17時30分夕食、18時30分より自由時間、21時消灯。
これが1日の流れである。
その間一切の私語禁止、刑務所内では全ての受刑者に番号を与えられ呼び名とされている。
お風呂やトイレにも女性警官が立ち会い、24時間体制で監視。
「107、113、出ろ」
3畳ほどの一人ひとりの部屋から出てくる女囚2人。
腰を縄で巻かれ監獄室へと連れて行かれる。
待ち構えていたのは数人の刑務官たち。
手には鞭や玩具の数々。
「身体検査だ、脱げ」の一言に仕方なく脱ぐと1人は手脚を簡易ベッドに拘束され刑務官にイマラチオされる。
もう1人はそれを見せられ隣で玩具攻めに遭うのだ。
荒々しくクンニされ、嘲笑いながら1人ずつ挿入されていく。
「よく締まるじゃないか、こうされるとわかっていたのか?お前たちは此処では性玩具だ、どうすれば正解なのかはわかるな?」
返事もせず睨みつける女囚に苛立つ刑務官は更に押さえつけさせ激しくピストンする。
隣の女囚も手脚を拘束され玩具で潮を吹かされていた。
下半身がガクガクに震えて腰を上げつま先立ちになる。
「113は早くもイキ狂ってるぞ?お前も俺たちを楽しませろ、良いな?」
ペッと唾を吐いた女囚に上半身がミミズ腫れするほど鞭で叩かれる。
「おぉ、まだまだ締まるじゃないか、こうされるのが良いのか?痛い目に遭うのがお前のイキポイントだな」
首を締めたり顔射したチンポを口に捻り挿れられる。
全身に精子を掛けられ勿論腟内にも大量に射精されるのだ。
抵抗する107に比べて無抵抗な113にも無数のチンポが果てていく。
「3日後にまた子種注いでやるよ」
こうして毎晩、2人3人と身体検査をされ鬼畜に拷問レイプが行われている。
矯正監(刑務官のトップ)が来れば10人ほど拷問される日もある。
昼間の刑務作業中であっても別室にて刑務官への奉仕を務め上げなければならない。
交代した刑務官に跪き汗臭いチンポをしゃぶらなければなりません。
射精するまでが刑務作業です。
一番時間の掛かった女囚はその場で全員にレイプされる。
「獄中で孕ませてやるよ」
(完結)