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ただ犯されたいの
第17章 【愛欲と支配の果てに……】
「まだイキたいのか?」
「はいっ……お願いします」
「まずは一度出してからだ、心配するな、すぐに復活する、全く調教し甲斐がある身体だ、何処に出して欲しいんだ?正しい答えはわかるな?」
心も身体も麻痺していくようでした。
与え続けられた快楽には抗えないのです。
脚首持って開いたまま端なく叫べば良いのでしょうか。
「あっ……あっ……ナカに……ナカに出してください…!お願いします、片桐様の精子を私の子宮のナカにたくさん出してください…っ」
浅かったピストンが勢いよく奥まで挿入されました。
膝を持ち広げながら力強いピストンにイかされる。
「そうだ、その答えを待っていたぞ?ナカに出すのが一番気持ち良いよな?お前さんもわかっていただろう?男を悦ばせるには中出しが一番良いんだ、このまま出すぞ、しっかり受け止めろよ?」
頭の中で、またアフターピルを飲めば良いと繰り返しました。
ましてや今日は危険日でもない。
疼く身体が欲しいと叫んでいる。
この黒光りした立派なオチンチンでイキ狂いたいと。
「よし、たっぷり出してやったぞ、今回ばかりは孕むかも知れんな」
射精した後もお直しにならなかったので台から降りて自ら舌を這わしお掃除して差し上げました。
しゃがんだら踵部分に腟内に残っていた精子が付着する。
「そうだ、そのまま玉も舐めてくれ」
言われた通りに奉仕します。
出来る事ならこのままアナルも舐めて差し上げたい。
「自分で大きくしてごらん」
ならば…と立たせてばかりは疲れてしまいますのでリビングのソファーへと移動してもらいます。
お掛けになって頂いて股の間に顔を沈めました。
今まで培ってきたテクニックを存分に引っ張り出し、ありとあらゆる角度からしゃぶり尽くします。
「上手だよ、この前のお前さんが嘘のようだ、堕ちてしまえば早い、美味しそうにしゃぶるんだな」
「美味しいです……ハァハァ」
「良い顔だ、堪らんよ」
再びギンギンに勃起したオチンチンを膣のナカに沈める。
「あぁっ……」と先に声が出てしまいました。
腰を持って支えてもらい淫らにピストンします。
自ら上も脱いでブラジャーのホックも外しました。